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DIY!自作キャンプ用ローテーブル

      2017/09/12

今回は新しく

自作!キャンプ用ローテーブル

の記事です。
実は以前もキャンプ用のダイニングテーブルをDIYで作っていまして、しばらく使っていました。これが

先代のキャンプ用テーブル

です。↓

oldtable01-560x510 DIY!自作キャンプ用ローテーブル

こんなやつです。で、折りたたみますと、、、

oldtable01-560x510 DIY!自作キャンプ用ローテーブル

こんな風になります。なんといいますか、

キャンプ道具は大は小を兼ねる!

という、今とは全く反対の価値観で邁進していた時代です。。。
テーブルも800*1500くらいと、まるで家のダイニングテーブル並みの大きさ!大人6人でも使えるのでは?ってサイズです。

うちみたいに夫婦二人で使うには、ゴージャスすぎてもてあまし始めていたわけなんです。。。
なもんですから、これもオークション行き決定!無事、遠方の方に落札していただきまして、嫁いでいきました~!

そして、うちにはキャンプ用のローテーブルが無くなってしまいましたので、自作することになりました。

材料はいつもどおり、最安値の杉の荒材。これを使って強度、剛性ともにがっちりとしたものを作ることとしました。何しろ、前作の自作キャンプ用ローテーブル を作った時に、機構や構造は良いのですが、剛性感に乏しいのが不安で、うーんって感じでしたからね。ローテーブルはキャンプでは最もヘビーユースのテーブルですから、ちょっとやそっとのことでは壊れないようなものにしないとですしね!

さて、自作となると、色々知恵をひねって、人の思いつかないような構造は?とかオモシロいものを作ってみたい!という欲も出るところではありますが、

しっかりしたものを自作して、長く使い、経年での変化を楽しみたい!

と言うのが最近の私の気分ですから、今回はかなりオーソドックスな構造で作ることとしました。その代わり、スタッキングした時に薄く納まることを意識しました。いつもどおり、綿密に設計図を起こします。

ちなみに、ちょっと横道にそれるんですが、ちょうど良い機会なんで、

自作・DIYでの木工のいろはについて

も、少し交えながら書いておこうと思います。自分のための備忘録でもあるんですけど。笑
道具の使い方とかは、他の色んなマニュアルサイトとかを見てもらうとして、そういうところに書いていないような「かゆいところに手が届く」的なことを中心に書いておこうと思います。
さて、

自作・DIYで何か作るときに大事なこと

って、なんでしょうか?色々あるにはあるんですが、その中でも、、、

DIYでは設計図と言うものはものすごい大事!

だと思うんです。色々なものをDIYで作っていますと、その構想になんか問題がある場合、設計図の段階で大体気付けるんですね!
「あれ?折りたたんだとき、ここぶつからない?」とか「あれ?ここビスで止めたら横のビスと干渉しない?」とかですね。
だから、設計図はかなり大事です。もちろん精密な図面であれば言うこと無いのですが、別にきれいな図面でなくても、スケッチ的なものでもあるのと無いのとでは大違いです。というか、

設計図が書きあがればDIYの80%は成功している

と思ってもよいんじゃないかなって思うくらいです!
ってわけで、今回の図面はこんな感じでA4で納まるように作りました。

oldtable01-560x510 DIY!自作キャンプ用ローテーブル
さて、これが出来たら、ホームセンターで木材を買って、工作室で切り出しです!
ちなみに、私は未だに丸ノコやジグソウを使ったことはありません。。。単に何だか怖くて使ってないだけなんですけどね。。。汗
いつも手ノコでセコセコと切っています! 手ノコ最高!ちなみに数年これ1本で切っています。正直、

DIYなら手ノコで充分!

だと思っています。今でも。。。笑
私はこの手ノコを使っています。かなりメジャーなのこぎりです。

ふつうに、大抵の木材なら、さっくりと切れます。小学校や中学校の頃、図画工作であんなに切るのが大変だったのに、大人になって筋力がついたからか、道具が進化したからか、わかりませんが、何にしても簡単にサクッと切れます。笑

替刃式ですが、ちなみに買ってから3年、一度も交換もメンテもしてませんが、ばっちりキレています!笑

<2017.08.30 更新> 
最近、切れが悪くなってきたので刃を交換しました! 替え刃式だとコストが安く済みますね~! 当たり前ですが、交換したらバツグンに切れ味がよくなりました!笑

さて、ホームセンターで買った木材に鉛筆でケガキをします。ケガキの段階で間違うと、切った後に泣けてくるので、ケガキの寸法は2度確認した方が良いでしょう。
私は何度これでやる気を失ったことか。。。泣

oldtable01-560x510 DIY!自作キャンプ用ローテーブル

さて、これを手ノコでガシガシ切って行きます。

oldtable01-560x510 DIY!自作キャンプ用ローテーブル

こんな感じですね。この段階だと、まだ全く形が見えてないので、まあまあ不安です。笑

次に、オービタルサンダーを無料レンタルして、材の表面と角をある程度スムーズに仕上ておきましょう。サンドペーパーの番手は200番くらいでよいと思います。

そして、設計図通りに、鬼目ナットを埋め込むところに、あらかじめ 鬼目ナットを埋め込んでおきます。

 参考  かなり使える「鬼目ナット」とは何か?(使い方と注意点)

次に、これを設計図通りに組み立てて1つ1つビスで組み立てていきます。

木工での組立て豆知識

ちなみに私はいつも、組み立てには、スリムビスと、普通の釘を場所によって使い分けています。

長さは、50や65や75あたり は最も使う長さですので、まとめ買いがお得ですね。

コーススレッドでも良いんですが、太すぎて、たまに板を割ってしまうって言うのと、急いでいるときは下穴をあけずに締め込めるっていうのと、細い方がドリルへの負担が少ないので、

DIYの木工ではスリムビスしか使わない!

ようにしています。強度も充分過ぎるほどだと思ってます。長さは貫通する材の厚さと同じ以上の深さ、ゴール地点の材に刺さるように考えています。ゴール地点の材が薄い場合はそうも行きませんが。。。
たまに、ビスが長すぎて、材から頭が出てしまうときがあります。これは設計図の段階で気付きたいところなんですが、もし、やっちまった!ってなったら、出っ張ったビスの頭を金やすりでしこしこ削ってやれば、簡単に磨耗して滑らかになってくれますよー!
面が広いもの同士を組む場合というか、材同士の設置面が広い場合は、

木工用ボンド+普通の釘 で充分強度が確保できる!

と思います。「はっきり言って、釘ってすぐ抜けるし、平気なの?」って、私もはじめは思っていたのですが、全く問題ないです!というか、木工用ボンドの強力さに驚きます。
まず、しっかりボンドが乾いた接着部を、手の力で引き剥がそうとしても、下手したら材が破壊されるくらいですから。

ここまで、DIYのイロハ について、多少盛り込んで書いてみました。記事末にも書いていますが、より広い範囲にわたった道具の使い方や選び方は、こちらにまとめています。

 関連  DIYで使ってほしいおすすめ工具、道具たち ①

 関連  DIYで使ってほしいおすすめ工具、道具たち ②

自作キャンプ用ローテーブルを組み立てていく

さて、話は戻りましてさくさく組み上げていきましょう。こんな感じです。

oldtable01-560x510 DIY!自作キャンプ用ローテーブル

電動ドリルドライバーを使えばあっという間ですね。本当に楽です。

そして、角の部分で気になる部分を「ディスクグラインダー+多羽根ディスク」で丸く落としていきましょう。
ここまで出来れば、ホームセンターの工作室での作業は終わりです。

手かんなで木の角を丸く落とす方法はこちら。

 参考  DIY!自作キャンプ用折りたたみローテーブルをワンタッチで展開できるように改造する

あとは、家にもって帰って、塗装です。今回も脚は、ワトコオイル で仕上げ。

天板だけは、白いペンキで塗った後に、全体をヤスリで色を落とし、その上からワトコオイルを塗ることでエイジング感を出す仕上げにすることにしました!

ワトコオイルの塗装方法はこちら。

 参考  DIY!自作キッチンワゴンにワトコオイルを塗装

完成~まとめ

塗装が終わった部材を、ボルトで留めて出来上がりです!

なかなか良い雰囲気に出来上がった気がします。
2段目の棚を設定したことで 実際の使い勝手は300倍くらい向上 した気がします。

oldtable01-560x510 DIY!自作キャンプ用ローテーブルoldtable01-560x510 DIY!自作キャンプ用ローテーブル

ちなみに、下の写真のように、脚の引っ掛ける場所をずらしてみると、、、若干高さの高いテーブルにもなります。結構無理してる感じですが。。。笑

oldtable01-560x510 DIY!自作キャンプ用ローテーブル

使い込んで行って、いつかはこんな雰囲気のテーブルになっていけばいいなあと思っています。。。

oldtable01-560x510 DIY!自作キャンプ用ローテーブル

<2017.07.01追記>
当自作キャンプ用ローテーブルを改めまして、ワンタッチで展開できる ように改造をしました。

 参考  DIY!自作キャンプ用ローテーブルをワンタッチで展開できるように改造する

DIYのための道具の種類や使い方、選び方はこれを読め!

「これを読め!」などと偉そうに書いていますが、実際、読んで損は無い記事です。笑

 参考  DIYで使ってほしいおすすめ工具、道具たち ①

 参考  DIYで使ってほしいおすすめ工具、道具たち ②

何だかんだ言っても、DIYは、結局、腕なんかよりも

  • 計画(設計図)
  • 道具
  • やる気

で、成功するかどうかの 9割 が決まってきます。これは絶対です。

DIYの記事もいくつかアップしてきてはいますが、その記事の中でも「様々な豆知識や忘れがちな大事だと思う事」を書いてきているつもりですが、それよりも、もっと基本的で大切な事をまとめている ので、まずは一度目を通すことをオススメしておきます。

 

 

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