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クーラーボックスのリアルな評価

      2017/09/08

私のキャンプ歴はまだ10年そこそこですが、真夏の砂浜キャンプがメインだったこともあって、うちのクーラーボックスにとっては、かなり過酷な状況だったと思います。

そんな私だからこそ、クーラーボックスの能力については、かなりシビヤに比較、検討してきました。

クーラーボックスの本当の能力

今回はその検討してきたクーラーボックスについての記録記事です。

はじめに、私の考えるクーラーボックスに求める性能を列挙していこうと思いますが、読むのが面倒な人は、記事後半の「私が良いと思うクーラーボックスランキング」をいきなりご覧ください。笑

さて、

クーラーボックスに求める能力は?

色々ありますが、私にとっては、ズバリ

  • 保冷力
  • 収納力

この2つだけです!もちろん「予算内」と言う条件は別でありますが。笑

よく、クーラーボックスで、タイヤの付いたのがありますよね。私にとって、タイヤ付きのクーラーボックスは問題外!です。なぜなら、タイヤがあることで収納部分が欠き込まれ、収納力が減っているのに、外形サイズは巨大化し、重量は増加しています。。。もはや意味不明です。

そうまでして、本当に私にとって、

クーラーボックスにタイヤは必要?

そもそもオートキャンプしかしないうちとしては、基本的に車からクーラーボックスの位置はあまり遠くありませんので、タイヤの意味はほぼゼロです。しかも、タイヤがついてる場合は、大抵ロングハンドルも付いており、これもまたスペースのロス、重量の増加に加担しています。

万が一、車とキャンプサイトが離れるようなキャンプ場に行くことが、年に1回あったとしても、そのようなキャンプ場は、大抵、台車を貸し出していますから、それに乗せていった方が100倍楽です。

また、タイヤ付きと言うことは、「タイヤで地面の上をコロコロ」が前提です。つまり、「タイヤを汚す」ことが前提なんです。車に積むクーラーボックスですから、できることなら汚したくないですよね。汚さなくて済むのならば、無理して汚すことはないわけです。

それから、通常、キャンプを長年してくると、クーラーボックスには クーラー台が必須 なことがわかってきます。クーラーボックスを地面に設置させていることほど、保冷力の低下を招くことはないので、何でも良いので必要となります。となると、タイヤが付いていると、このクーラー台に載せるのも不便なんですよね。タイヤが邪魔で。。。ちなみに、このクーラー台は、どんな商品でも良いのですが、例えばこんなものです。

地面から離れていればよいだけの品なので、特にブランドにこだわることも無いでしょう。最安値のこの商品でも充分期待に応えてくれると思います。しっかりしている品物であれば何の問題も無いと思いますからね。地面からの離隔距離は、たとえ10cmでも離れていれば、それだけで保冷力の低下は免れるのですから、必ず使うことをオススメします。

話は戻って、そりゃあメーカーは色々なオプションをつけて幅広く売りたいでしょうから、色々な便利機能を付属させてラインナップさせるでしょうけど、実際の経験から言わせると、付属品で必須なのは、

  • 持ちやすい取っ手
  • 排水弁

のみです。この2つは絶対にあったほうが便利です。と言った観点から、私にとっては、タイヤ付きのクーラーボックスは不要 です。

ただ、もちろん、歩いて近所の緑地公園に行ってピクニックをしょっちゅうするんです!と言う方には、上記の観点からかなり外れると思いますので、タイヤ付きはむしろ必須な機能となりますよね!

次に、

クーラーボックスの保冷力について

です。
これはもう、断熱材の厚さ=保冷力 なんです。使われている断熱材に多少の差があっても、断熱材の厚みが2倍になれば、大抵は厚みのある方の勝ちです。そして、保冷力があれば、保冷材も長持ちしますから、途中で板氷を買い足すようなタイムロスやランニングコストの悪いスパイラルにハマらずに済みます。

なので、私は予算内で納まる最強の保冷力のクーラーボックスを選んでいます。

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画像出典:Coleman
「コールマン アルティメイトエクストリームクーラー58QT グリーン」です。

保冷力は、真夏の炎天下でも、スノーピークのシールドレクタタープ下に置いておけば、2泊3日で3日目の朝でもまだ氷が残り、そこそこ冷えています。

たとえ、スノーピークのシールドタープ下とは言え、真夏の炎天下の砂浜の暑さは半端じゃないですから、その環境で、3日目の朝まで普通に持ちこたえると言うのは、かなり優秀と思います。

この商品、ちなみに廃盤品です。コールマンもなぜ廃盤にしたのか、意味がわかりませんが。。。断熱材の厚みが劇的に厚いので、内容量が外形に比べて少なくなるデメリットはありますが、逆に言えば、「内容量に問題が無い」ならば大正解 なわけですよね。

当時はキャンプ用クーラーボックスと言えば、コールマンくらいしか保冷力のすごいものは出していませんでしたが、今はイグルーやイエティなどのブランドのクーラーボックスも普通に買えるようになったので選択肢は多いですよね!デザインも昔よりオシャレになっていますし。

私が良いと思うクーラーボックスランキング

そんな現在のラインナップで良さそうなクーラーボックスをチョイスしてみました。「今もしも、改めてメインのクーラーボックスを買うなら」という前提で選んでいます。

1位 igloo maxcold イグルーマックスコールド70

サイズ:75 x 42 x 40cm、66L
とにかく、現在市販されているキャンプ用クーラーボックスで、保冷力がしっかりしているのは、これくらいしかないと思います。それでも、うたい文句の「5日保冷」はほど遠く、2日目の昼頃までもつ程度とは思いますが、充分な能力かと思います。形もシンプルで、必要機能も有るので、車に積載する際も積みやすいです。

各部のディテールは、さすがアメリカンな大雑把さで、日本人にとっては若干「オイオイ、、、」という作りもありますが、自分でパッキンをつけたりなどの工夫で、いかようにでもカバーできるレベルです。保冷力だけは工夫してもどうにもなりませんからね。笑

たとえ、2人でのキャンプとしても、サイズはやはりこのくらいの 60Lオーバー位のサイズがメインクーラー としてほしいところです。実際、クーラーボックスに入れるのは、ドリンクだけでなく、肉や魚、バターなど多岐に渡る ので、車に積めるかどうかの問題はありますが、可能ならば、このサイズをオススメします。

むしろ、このサイズがひとつあれば、ある程度はどうにかなる、と言う感じです。

ファミリーキャンプで、家族4人程度であれば、このサイズのクーラーボックス以外に、サブで30Lくらいのものがあると便利ですね。

100Lのクーラーボックスが1つ所有するよりも「60L+40L」のように2つに分けるのがベストです。

2位 コールマン エクストリームクーラー70QT

サイズ:約72×40×高さ44cm、66L
現在のコールマンで最強の保冷力のシンプルビッグクーラーボックスです。必要機能は全て揃ってます。

ただ、私の持っているクーラーボックスと外形はほぼ同サイズですが内容量は10L以上多いです。その分断熱材が薄いということなので、実際の保冷力は真夏であれば2泊目の昼頃が限度でしょう。

1位のイグルーマックスコールド70と、保冷力はほぼ同等だと思います。なのになぜこちらが2位なのかと言いますと、、、

ズバリ、イグルーの方がなんとなくカッコいいから!だけです。

なのでコールマンが好きな人は、こちらで良いと思います。笑

ちなみに、コールマンではこんなものもあります。マリン用のようですが、紫外線等にも強いようです。

3位 Astage(アステージ) クーラーボックス グラシードR 50L

製品サイズ (約)W762xD437xH424㎜、50L
これ、実は現物を見たことがありません。しかし、かなり気になっています!少なくとも写真や仕様を見る限り、断熱材の厚みは上記2品より若干上と思います。

そして、機能が素晴らしい!特に、フタの圧閉機構+パッキン です。このサイズのクーラーボックスで、釣り用以外のものでパッキン付ってなかなか無いんですよね。

これらの機能によって、かなり冷気の逃げを防げるので、保冷力の大幅UPにつながっていると思います。私の想像通りならば3日目の夜までもつと思います。

この機構は、まさにイエティのクーラーボックスと同じような感じですね。若干外形が整形な直方体では無いので、車に積む時にデッドスペースが出来てしまう点が残念です。

もしも、現品を見たり使ったことがあって、期待通りであれば1位に挙げたい商品 です。残念ながら現物未確認のため、3位としています。全然私の想像と違う商品だったら大変ですからね。。。笑

サブで使っているクーラーボックス

最後に、参考までに、私がサブで使っているクーラーボックスをご紹介します。これです。

釣りブランドで有名な「DAIWA」の釣り用クーラーボックスです。

ディテールがさすが国産ブランド!と言う感じで、とても緻密に出来ています。密閉間も機能性も申し分有りません。

ただ、重さを考慮してか、明らかに断熱材が薄めなので、保冷力はメインクーラーの「コールマン アルティメイトエクストリームクーラー58QT グリーン」のおよそ8割程度の能力って感じです。

・・・とは言え、実際はそれで充分 なんですよね。

キャンプって、時とともにドリンクや食料を消費することで減っていくわけですから、クーラーボックス内を整理していけば、2日目にはメインクーラーだけで充分足りるような状況になってるわけですから。

サイズ感もちょうど良いので、チョッと築地まで魚介を買い物に行く!とかの時に、重宝しますね。気軽に車に積んで行けますからね!もちろん、同程度のサイズのキャンプ用クーラーボックスでも全然良いと思います。

サブのクーラーボックスは、能力も若干落としてレギュラーレベルにし、その代わり大きさや重さなどの「機動性」を重視したものを選ぶ ことが、私は大事だと思います。

以上、かなり偏りのある、「私の思うクーラーボックス論」でした!!!色々な意見があるとは思いますが、これもまた 世の中の「ひとつの意見」として参考にしてもらえればうれしいです~。

 

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