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DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

      2018/12/19

今回は、前回記事の DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ① という記事の続編記事です。

シェビーバンにキーレスエントリーを付ける ②

前回までで、家の中で出来るあらかじめの準備作業は完了しましたので、今度は実際にバンに装着していきます。

最近の屋外での作業は、殺人的な直射日光がありますので 熱中症には本当に気をつけての作業 です。

水も飲みながら、麦わら帽子をかぶって、まさに農作業のような風貌で作業をしています。笑
とはいえ、身を守るためですから当たり前のことかもしれませんね~!

さて、バンへは、

  • キーレスエントリー制御ボックス一式
  • 電工ペンチ
  • 接続用端子、コネクタ類
  • 熱収縮チューブ&ライター
  • ドライバー類
  • 内張り剥がし
  • ビニルテープ類
  • パーツクリーナー
  • トレイ
  • 濡れ雑巾

などを持っていきます。

バンの内張りを剥がす

さて、出来上がった制御ボックスを持って、マイシェビーバンのところに行きます。今回は運転席側の集中ドアロックに付けるつもりなので、まずは運転席側の内張りをはがします。

以前、友人に手伝ってもらって、パワーウィンドウモーターを交換したときに内張りを剥がしましたので、手順はなんとなくわかっているつもりです。。。汗
内張り剥がし手順の細かい部分はこちらの記事をご覧ください。

 関連  DIY!シェビーバンのパワーウィンドウモーターを自分で交換する!

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

まずは、この取っ手部分のカバーを取って、ドライバーでビスをはずしていきます。

こう見ますと、このウッドパネルも所々塗装も剥げて劣化してきていますね。。。近々、部分補修をしてあげようと思います。。。

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

さて、このウッドパネルをはずすと、うちのバンの場合はこんな風になります。

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

この2つのコネクタははずすことが出来ますので、一旦はずしておきます。

※ 配線がむき出しになっているので、ショートを懸念し、とりあえずバッテリーのマイナスははずしておきました。バッテリーのマイナスにキルスイッチを付けているので、こういうときメチャクチャ便利です。笑

このコネクタ、ちょっと硬いんです。なので、間に何か噛ませてテコの要領で少しづつはずすのが良いと思うのですが、うっかりするとショートするので、金属製のものではなく、樹脂製のものなどを噛ませるようにするか、私のようにバッテリーをオフにしてから作業しましょう。

さて、次に布の内張り部分をはがします。

このときに、樹脂製の内張り剥がしを使って、内装に傷がつかないよう、細心の注意を払います。

何とか剥がせました~!

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

最後の鉄板をとめているビスをはずします。

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

ご開帳です!

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

写真の左側ユニットが集中ドアロックなのですが、ここには3本の

  • 水色線
  • オレンジ線
  • 白/黒ツートン線

の3つの線が来ていますね。

では、テスターを使って、この3つの線のうち、どれが

  • 常時電源プラス線(常時電気が来ている線)
  • ロック線(鍵をかけるとき電気がくる線)
  • アンロック線(鍵を開けるとき電気が来る線)

なのかを調べていきます。

やり方は簡単です。

  1. テスターで常時電源を調べる。・・・すぐわかる
  2. テスターの先端を残った2つのうち片方のコネクタ部分にくっつけておいて、ドアロックをオンオフしてみる。テスターが反応したらそれが答え

って感じです。結果、

  • オレンジ=常時電源プラス線
  • 水色=ロック線(ロック信号)
  • 白/黒ツートン=アンロック線(ロック解除信号)

ということがわかりました。これを「集中ドアロックへの接続図(詳細配線図)」

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

と照らし合わせると、、、

集中ドアロックのオレンジ線 制御BOXの3本束ねた線
集中ドアロックの水色線 制御BOXの白線
集中ドアロックの白/黒ツートン線 制御BOXの白/黒ツートン線
ボディアース 制御BOXの黒線

という組み合わせで接続することになります。

ドアロックの仕組み(想像)

つなげればいいっちゃいいんですが、一応、メカニズムを理解していないと納得できない性分なので、具体的に何が起こっているのか分析しておこうと思います。

接続と言うのは、、、簡単に言えば「集中ドアロックの線に制御ボックスからの線を割り込ませる」ってことです。

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

例えば「ロックをすると集中ドアロックの水色線に電流が流れる」と言うことは、裏を返せばキーレスを使用時にも同じように「キーレスでロックボタンを押したときに水色線に電流が流れればよい」を言うことです。

通常、集中ドアロックでアンロック(開く)した場合、下図のようになるんだと思います。(黒矢印が電気の流れ)

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

この図で言う「アンロック機構」部分に電流が流れればロック解除 されるっていう仕組みなんだと思います。

ここで、キーレスエントリーの制御ボックスを割り込ませた場合、簡略化するとこうなります。

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

ロック解除したい場合は「アンロック機構」に電流が流れればよいわけですから、上図のように、キーレス制御ボックスからの配線を集中ドアロックから出ているアンロック線に接続してやれば、キーレス制御ボックスから電流が流れてきてロック解除される、って仕組みなんだろう、ってわけですね。

※ 正しいのかどうかは定かではありません。あくまで配線図から推理した私の想像です。笑

話しは戻りますが、制御ボックス側の白線と白/黒ツートン線の並びが、配線図と逆になっていることから、もしかしたらこの2つについては逆かもしれない、という可能性もありますので、試し試しで正解を見つけようと思います。仮に逆だとしても、ショートに至るってことはメカニズム上無いと思うので大丈夫だと思ってます。。。

キーレスエントリー制御ボックスを仮接続をしてテストをする

まず、線を全て仮止めして、正常に動くかどうか試してみます。

まず、制御ボックスからの黒線 を適当なところでボディアースします。

次に、先ほどの組み合わせどおりに線を仮付けしていきます。そして、オフにしていたバッテリーをオンにしてから、キーレスのリモコンでオンオフしてみた結果、、、

ちゃんと動作した!その上、接続方法も正解!

でした!

「接続方法が正解」と言うのは、リモコンで「開く」を押した → 鍵が「ロック」されてしまった、みたいな逆の動作をしなかった、ってことです。

さーて、ちゃんと動作したので一安心です。笑

もちろんこの後、またバッテリーはオフにします。

キーレスエントリー制御ボックスを本接続をしていく

というわけで、制御ボックスを設置する場所を決めてから、配線長さを確認します。特に延長の必要は無さそうでしたので、このまま本接続します。

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

一気に飛んじゃいますが、こんな風に分岐させています。

いわゆる、配線コネクタで分岐させても良いのですが、それだと、今回の場合はちょっと場所を取りすぎる(配線場所が狭い)のと、接点への不安もあったので、一旦配線をぶった切り、それぞれ被膜を取ってから、平型端子のメス側を使って合流&カシメました。もちろん熱収縮チューブやビニルテープでしっかりと絶縁対策はしています。

こうして正式に配線接続をしてからも、試しに動作の確認をしましたが、結果、OKでした。

キーレスエントリー制御ボックスを固定設置する

最後に、制御ボックスを固定設置します。

当初より、設置場所は「ドアの中に両面テープで固定」と考えていました。

と言うのも、配線をドアからボディ側に持ってくるのが、かなり至難 ぽいんですよね。。。私の技量では通す場所がないと言いますか。。。露出で配線を運転席足元に持ってくるのもイヤだったので。。。

と言うわけで、ドアの中に両面テープで固定していきます。場所はドアの中でも少しでも内側(ショックが少ないように)にします。

使うテープはもちろん3M製。

これであれば、よっぽどのことがない限り剥がれないと思います。

次に、接着する場所はあらかじめ、濡れ雑巾でしっかり拭いてから、パーツクリーナーをしっかりと吹き付けて脱脂をしておきます。

 

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

制御ボックスを貼り付けたら、配線をインシュロックでなるべくキレイにまとめてあげます。

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

ここまでくれば、あとは内張りを戻すだけですね!

keylessentry_diy_13 DIY!シェビーバンにキーレスエントリーを設置 ②

どんどん戻していきます。

ある程度戻したところで、もう一回テスト。笑 もう自己マンでしかありません。。。

で、こんな感じに動作しています。

今回の作業は、内容的には大したことのない作業なのですが、

  • とても中身の薄い英語のマニュアルしかない
  • マニュアルの内容が怪しい
  • 内張り剥がしがやっぱり手間がかかる

ってことで、なんとなく大変な気分でした。笑

まあ、特に問題なく動作していますので良かったのですが。。。笑

ただ、このキーレスエントリー、、、

メチャクチャ遠くからでも動作するんです!

なので、うっかり部屋の中でロック解除しちゃおうものならまずいんで、ちょっと気をつけています。。。

<2018.12.29 追記>

取り付けてから4ヶ月くらい経ちましたが、、、

ロックボタンが効かなくなった!泣

アンロックは普通に効くんですけどね。。。ロックボタンを押すと小さく「カチカチ」と音はするんですが、何だか信号がうまく伝わっていないようです。やっぱ安い製品はこんなもんなんでしょうかね~!当たりが悪かっただけか。。。泣

チャンスがあればまた内張り開いて調査してみようと思います~!

 

 

 

 

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