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本気でオススメするテント①(キャプテンスタッグ編)

      2017/10/06

以前、キャンプの持ち物、必要なものリストについての記事をいくつか書きました。

 関連  キャンプの持ち物、必要なものリスト ①

テントについての基本的な情報や、チェックするべき大事な点は上の記事にまとめてあります。

今回は、その記事で書いた「テント」について、これまで私が使ったり、見てきたものも踏まえて、ブランド別に詳しくまとめてみようかな~と言う感じです。

まず、私のキャンプ歴を振り返る感じで、書き進めてみようと思います。

私が本気でオススメするテント

tent-01 本気でオススメするテント①(キャプテンスタッグ編)

まずは、私がキャンプを始めたばかりのころに買ったテントから話して行きましょう。

キャプテンスタッグのテント

私が、一番初めに買ったテントはキャプテンスタッグのテントでした。。。今から10年前の話です。

長らくお世話になりました。笑 というより、15年弱も前に買ったテントが、現行でも売られていることにも驚きました!

なんせこのテント、

  • 安い割りに壊れない
  • 安い割りに大人4人が余裕を持って寝れる
  • 前室もそこそこの広さがある

と、初めて買ったわりには、かゆいところに手が届くような仕様 だったんですね!

ようは、初めてテントを買う素人にしては 当たりだった わけです。笑

キャンプを始めたばかりのわたし達夫婦にとっては、そういう意味で価格も含めて、身の丈にあったちょうど良いテントでした。そもそも、その頃はキャンプ道具で所有していたものなんて、ほんと少数です。本当に駆け出しキャンパーだったわけです。。。

当時持っていたキャンプ道具

当時、私がキャンプを始めたばかりのころは、アイテムにも選択肢はあまり無く、今のようにオシャレなものはほとんどありませんでした。まさに「実用的であるかどうかが重要」といったような商品ばかりでした。

キャプテンスタッグのテント1つ

タープも持っていません。このテント1つだけです。グランドシートはいわゆるブルーシートを使っていました。

折りたたみアルミテーブル

このテーブルひとつです。このテーブル、2段目に網の棚が着いていたので、洗ったものはココで乾かしていました。

折りたたみイス

イスは、いわゆる折りたたみイス。どこにでも売っていて、最も安い商品です。コレで充分でしたね。

嫁は、ロゴスのサイドテーブル付きのディレクターズチェアを買いましたが、小さく折り畳めないので、徐々に出番は減っていきました。。。これはロゴスではなくてキャプテンスタッグの商品ですが、見た目はまるで同じです。笑

BBQコンロ

当時から、BBQグリルだけは小さい卓上型を使用していました。このサイズは非常に使いやすかったですね。

銀マット

マットはどこのホームセンターでも売っているような、最も安いやつを使っていました。なので、朝起きるたびに背中が痛くて、、、泣 つらい思いをしばらくはしていましたね。笑

水タンク

水タンクもキャプテンスタッグでした。この水タンクはシンプルな構造ですので、なかなか壊れることも無く、現在も車中泊旅行などでは重宝しています。見た目こそ殺風景ですが、これは買ってよかった商品でした。災害時などでも充分役立ってくれると思える商品です。

大概のキャンパーさんたちは、似たようなのを持っているとは思いますが、ウォータージャグなどはあるけど、こういう普通の水タンクは持っていない、と言う人は、だまされたと思って1個買っておくことをオススメします。

このタンクは写真のように置くと、口が全部上側になるので、穴があかない限り漏れると言うことがありません。これが良いんですよね。ウォータージャグは大抵、どう置いても水漏れの心配がある商品ばかりですからね。そうなると水を入れたまま車に積んで旅行!と言うわけにはいきません。もちろんキャンプ場だけで使うなら、水を抜けるのでアリですよね。見た目もオシャレですしね。

クーラーボックス

ホームセンターで買った、安いけどそこそこの大きさのハードクーラーを使っていました。これはこれで、すぐぬるくなる不満はありましたが、安かったので仕方ないな、と諦めていました。笑

 関連  クーラーボックスのリアルな評価

当時の持ち物は、このくらいです。こんな程度の持ち物でも、普通にキャンプは楽しめていましたね。ツーバーナーは持っていなかったので、カセットコンロを持っていって、ダンボールとガムテープで風防を作っていました。笑

キャプテンスタッグのテントのスペック

さて、話は戻ってテントの話ですが、このテント、

  • 耐水圧も1000mm
  • ダブルウォール構造なので結露も安心
  • サイドにはベンチレーション(換気窓)もある
  • キャノピーも付いてるのでスクリーンタープとして使えた

と言う感じでしたので、真夏でもそこそこ快適に過ごせました。

このテントの良くなかった点

ただ、やはり安いテントなだけに、幕体が薄い んですね。真夏の炎天下だと、遮光性が低くてメチャクチャ暑いんです。。。

コレだけはツラかったですね。。。とは言え、真夏の炎天下で使わずに、林間キャンプなどだけであれば、無問題でしたね。

あとは、この鮮やかな青色。。。私的にはデザイン的にイマイチかなあというところでしたが、このあたりの価格帯でこのスペックのテントとなると、選択肢がほとんど無かった時代でもありました。

台風の余波でフライシートが裂けた!

そんな初代愛用テントも、自然の猛威にさらされて、ついには破壊される時がやってきます。。。泣

あれは、千葉県房総半島の突端、洲崎のキャンプ場での出来事でした。。。

わたし達夫婦は、友人夫婦と4人で洲崎のキャンプ場にやってきました。

地図を見てください。本当に突端です。笑

なので、このキャンプ場は 常時風が強め なんですね。ですので、ヘキサタープやレクタングルタープなどは、なるべく立てない方が無難な感じです。しかし、眺望は最高!180度以上の大パノラマですので、そういった点では最高なキャンプ場です。

私たち夫婦同氏は、お互いにキャンプ歴も浅かった、と言うこともあって、天気予報も大して見ずに、雨降っても少しみたいだからOK!位の軽い気持ちで、来ちゃったんですね。。。

しかし、実はその晩、太平洋のしばらく沖を台風が通過する予報だったみたいなんです。。。

キャンプ場に来て見ると、わたし達以外には5組くらいのキャンパーさんたちが。。。なので、あまり気にもしていませんでした。しかし、

既に風が強い!

テントを立てようにも、立てたらペグダウンする前に吹っ飛ばされて行く感じです。どうにか大人4人で力ずくでテントを立て、どうにか落ちつきました。

しかし、その晩、、、風と雨は強くなる一方。。。

そばのキャンパーさんのテントは既に崩壊し、車に避難しているようです。。。私たちは、テーブルやイスやクーラーボックスなど、キャンプ道具を全て前室にどうにか入れ込んで、残された狭いテントの前室内で、何とかやり過ごそうとしていました。

私と友人は夜中も外に出てペグとロープを確認し、ほとんど寝ることも出来ませんでした。。。当時からこのペグを使っていたので、だいぶ助かりました。。。

 関連  最強のペグ

そして翌朝。。。

台風一過でメチャクチャ快晴!

いやあ、死ぬかと思った!

でも、どうにかやり過ごせてよかったですねえ。と、外に出てテント周りを見てみると、、、

ポールが折れてフライシートを突き破って出てる!

じゃあないですか。。。泣 それでも、あの強風、豪雨のなか、私たちを守り通してくれたこのテントには大感謝です。

そしてこの日以来、キャンプに行く前には、天気、風、全てにおいて要チェックしてからキャンプに出かける ようになりました。初心者の私たちには本当に良い教訓でしたね。

こうして、私たちの愛用していた初代テント、キャプテンスタッグのテントは成仏した のでした。。。

キャプテンスタッグのテントを使ってみての総評

キャプテンスタッグのテントを使い倒してみて、感じたことをまとめておきます。

キャプテンスタッグのテントの価格と品質

必要充分だと思います。むしろ、このスペックでこの値段なら何も言いません。素晴らしいと思います。

グラスファイバーのフレーム(骨組み)は細めなので一見心もとなく、コワいところですが、台風に遭遇したときのことを思い返すと、強風によって大きくたわんで、風の力をいなしている感じになったことで、一気に全体が破壊されるに至らなかったんだと思います。なので、これは決してダメなことでもないと思いました。

もし、剛性の強いジュラルミンなどだった場合、バキっと折れて一発で倒壊していたかもしれません。これはグラスファイバーの良いところかもしれません。

そして、そういった荒れた天気や、強風、豪雨などでもなければ、何の問題も無く楽しいキャンプ生活を送れるくらいのスペックは充分にあります。ちなみに夏の夕立時も、何度か遭遇していますが、気になるほどの雨漏りは経験無かったです。

スカートの装備やベンチレーション(換気窓)の装備、網戸や、付属の袋など、全て必要な部分の性能は充分ありました。ただ、付属品のペグ、ガイロープなどは心もとないので、別途買うことをオススメします。

あと、強いて言うならば、フライシートの遮光率の低さが気になるところです。どうしても安いテントなので生地が薄いため、当然遮光率は落ちますし、切り裂きに対する強度も落ちているとは思います。

キャプテンスタッグのテントの所有感

一方、決して高価なテントではないので、所有していての所有欲を満たしてくれるかと言うと、そういう点では物足りなさはありました。

周りのキャンパーさんのテントでカッコいいのを使っているのを見ると、どうしてもウラヤマシイなあって思うことはあります。そのあたりが気にならない人にとっては、素晴らしいテントメーカーかな、と思います。

キャプテンスタッグのテントは買うべきか?

結局、買い物と言うものは、予算が一番大事 です。その予算が、キャプテンスタッグのテントを買うのにギリギリだと言うなら、是非、買うことをオススメします。

もし、もう少し予算を伸ばせる、というのであれば、この記事をもう少し読み進めて考えてもらうのが良いかもしれません。

現行のキャプテンスタッグのテントでのオススメのテント

現在ラインナップされているキャプテンスタッグのテントの中で「もしも私が今買うなら」と言う観点からのオススメ商品となると、こんな感じかと思います。

やはり、前室ありのテントで考えるます。

このエクスギアスクリーンツールーム ドームは、前室の広さが充分あるので間違いが無い かなと思います。結局、前室の部分の利用形態っていうのは無限なので、あって損は絶対に無いんですよね。

しかも、ビミョウな広さだとあんまり意味無し。無いよりは良いんですが。。。

まとまったスペースがあることで、突然の荒天時にも楽しく中で過ごせる、と言うのはとても大事なことです。秋や冬などのキャンプなら、寒さもしのげますしね。

また、サイドを全開放して網戸に出来るのも非常にポイント高いですね。夏場のキャンプでは快適な夜が過ごせそうです。

このテントは、今はやりのカマボコ型テントです。自立できないと言う点がチョッとマイナスですね。ただ、内部の天井周りの開放感はドーム型よりも大きいので、そこのメリットはあります。

このテントにも前室はあるんですが、前と後ろに分断された2個の前室なんですね。これがかなりマイナスだと思います。。。

前室というのは、まとまった大きなスペースだから価値がある んです。緊急時にテーブルを入れてリビングにしたり、キャンプ道具を全て全室に入れる場合も、分断されている前室では、たとえ合計面積が同じだとしても、使い勝手が半減してしまうんですね。そういう意味では、前者のエクスギアスクリーンツールーム ドームの方が、オーソドックスではありますが、私はオススメだと思います。

また、サイドが開放できないのも少し気になりますね。夏場ですとかなりの熱気がこもりますので、風通しが良い形にできる構造はどうしても必要だと思います。

まとめ

今回は、私たち夫婦が、キャンプを始めて、一番初めに使用したキャプテンスタッグのテントについて「本気でオススメする」という観点から記事をまとめました。

次回は2番目に使用したテントから引き続きまとめて行こうと思います。 次回に続く。。。

 

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