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DIY!シェビーバンのパワーウィンドウモーターを自分で交換する!

      2017/09/11

前回輸入したパワーウィンドウモーターを実際に自分で交換するぞ!と言う記事になります。

シェビーバンのパワーウィンドウモーターを交換する!

これが実際に買ったパワーウィンドウモーターです。
真ん中の軸の部分にギアがついているのですが、ここが回って、レギュレーターを動かすのでしょう。

「よ~し!既存のモーターと交換するぞ~!」

と勢いづきたいところですが、、、

  • 内張りを剥がす
  • 既存ウィンドウモーターを取り外す
  • 新規ウィンドウモーターを取り付ける
  • 内張りを元にも戻す

大雑把なところ、この4つの作業があります。しかし、ネットで結構検索しても、詳細な作業内容の情報は、ほとんどヒットしないんです。。。泣

いくつかあるにはあるのですが、わかりずらいといいますか。。。あまり細かく書いてくれていないので、ど素人には参考にならないと言いますか。。。

なので、ここは 腕利きのバン友達たちに助けを求め させていただきました!汗

結果から申しまして、、、本当に助かりました。

  • メイン作業をほとんどやってくれた経験豊富なSさん
  • 素晴らしい作業場所~食事まで提供してくれたMさん
  • 終始動画撮影をしながらも行き詰った時に切れ味抜群なアイデアを提供してくれたHkさん
  • ずっと上の階で寝ていたHshさん

皆さん、本当にありがとうございました!

今回は、この経緯をポイントを押さえながら、なるべくわかりやすくまとめて行こうと思います。

きっと私と同じように 情報があまり無いので、自分で交換してみたいけど出来ない・やる勇気が無い と言う人は多いかなと思いますので、是非参考にしてもらえるとうれしいです。

ちなみに私のシェビーバンは1988年式ですが、この界隈の年式のシェビーバンならそんなに違いは無いんじゃないでしょうか。想像ですが。。。汗

シェビーバンの内張りを剥がす!

まずは内張りを剥がしていきます。

シェビーバンはビュービルやコンバージョンなど、モデルによって内装状態もチョコチョコ違う仕様となっているので、一概には言えませんが、基本的なところはそんなに違わないと思います。

これがマイシェビーバンの助手席側の内張りです。

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このベロア調の内張りを外すには、

  1. パワーウィンドウスイッチやドアハンドルの付いているウッドプレート
  2. ドアノブ
  3. 足元のウッド&レザーポケット

を先に外す必要があります。

ウッドプレートを外す

まずは、上から順に ウッドプレート から外していきます。

このウッドプレートはドアハンドルの基部にある銀色の プラスチックプレート の中にビスが隠れています。なので、まずはこのビスを露出させるためにプラスチックプレートの表面についている カバーパネル を外します。

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この小さいカバーパネル、プラスチックのツメでパチンとハマっているのですが、うっかりするとこのツメが折れてしまうので、慎重に外します。

私は一応、こんな感じの 内張りはがしセット を買っておいたので、そのうちの1つの道具を使っていただきました。

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そして、このカバーパネルを外すとこんな風にビスが露出します。

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片方につき2本のビスで留まっています。この2本×2ヶ所を外していきます。

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全て、外したビスやパーツは、紛失してしまわないように、トレーに入れておきます。
トレーはサササッとMさんが用意してくれました。 かゆいところに手が届くサービス ですね~!

これで、ドアハンドルが外れました。するとそのまま ウッドプレートが外れ ます。

ウッドプレートのスイッチ裏ではコネクタがスイッチに取り付いていますので、それぞれを丁寧に外します。内張りはがしでゆっくりとこじってあげると、きれいに取れました。

外したコネクタもフリーにさせておくことになりますし、ここからは他の電源関連もバラしていきますので、念のためにバッテリーのマイナスターミナルを外しておきました。

ドアノブを外す

次に、ドアノブを外します。ドアノブは虫ピン1つで留まっています。
これを、ドアノブと内張りパネルの間にタオルを入れてあげて左右にこすると、タオルにピンが引っかかってピンが取れるようなんです。そして、ドアノブも外れると言う感じになります。

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写真だとよくわからないのですが、こちらの動画が参考になると思います。ターゲットこそ違いますが、要領はこれと同じ感じです。汗

というわけで、ウッドパネルと、ドアノブが外れました。

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足元のウッド&レザーポケットを外す

次に足元のウッド&レザーポケットです。これは単純に2本のビスで留まっているだけですので、簡単に取れます。

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これで全ての付属品は外せました。

そして大元の内張りを剥がします。この内張りは、全周が 白いプラスチックの内張りクリップ で留まっていますので、内張りはがしと手のパワーで、慎重ながらも バキバキっと 剥がしていきます。

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隙間が出来たら、手を入れて少しづつ剥がしていきます。
これで内張りがはがせました~!

内張り内のスチールパネルを外す

次は内張りの下から露出したスチールパネルを外していきます。

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これは 全部で10ヶ所 のビスで留まっていますので順番に外していきます。上の写真の 青丸の場所 ですね。

するとドアのベースパネルが露呈します。これ以上は解体はできません。

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既存のウィンドウモーターがどう取り付いているのかを考える

さて、ここからは頭を使っていきます。

ウィンドウモーターを固定しているボルトはどれか?

ここで一番考える必要のある大事なことは、

既存のモーターがどのボルトで留まっているのか(どのボルトを外せば良いのか)

です。

まず、穴部分をカバーしている防水紙を丁寧に剥がしていきます。上写真の茶色の紙です。余裕があったらこれは新しいものに変えておいたほうが安心かも知れませんね。

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上の写真がドアパネルの全景です。

横の穴からのぞいたり、手を入れてみると、ドアパネルの中で、下の写真のような形で既存のパワーウィンドウモーターが取り付けられていることががわかりました。
こういう形でモーターのギアがレギュレーターのギアに噛んでいるわけです。

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そこからの推測と、手を入れて触った感じから、おそらく下写真の、ドアパネル内にある 赤丸印の3つのボルト でドアパネルに留まっているだろうとSさんが推測してくれました。

この写真ですと、内2つのボルトはドアパネルに隠れて見えていません。横から覗くと見える感じです。頭はいわゆる六角ボルトですね。

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ここではこの3つのボルトを、便宜的に「固定用六角ボルト」と名づけておきます。

左側の1個だけは取り外して、取り出すことが出来ました。この固定用六角ボルトを見てみると、Lは40mmくらい、径は6mm~8mmくらいの普通の六角ボルト です。その他2つの固定用六角ボルトは、とりあえずは既存モーターを固定したままにしておくために残しておきました。

固定用六角ボルトがモーターのどこに刺さっているのか?

モーターが取り付いている箇所と、どのボルトで取り付いているかはわかったので、次は、パワーウィンドモーター自身のどこに固定用六角ボルトが刺さるのか を考えます。

まず、モーターに付属のパネルを取り付ける必要があるようなので、先に組み立ててしまいます。

購入したパワーウィンドウモーターの MANUAL を見てみると、モーター自身に付属のパネルを付属ビスで留めるようです。今回は助手席ですので、向かって右側の席ですから、MANUALの中の Right Hand Cote Droit Derecha と書かれた絵の通りにパネルを付属のビスで留めます。

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留めたのは、写真の 青矢印の4ヶ所のビス です。

で、次に、このモーターの周囲にたくさん空いている穴のどれにボルトが刺さるのか、を考えます。

ドアパネルにこのモーターをあてがってみんなで相談してみると、どうやら後からモーターに取り付けた 付属パネルに空いている3つの穴でボルト留めされている ようだ、と言う結果に落ち着きました。

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この写真の 赤丸3ヶ所 です。固定用六角ボルトの径と位置から推測して、この3ヶ所だろう!と言うことになったわけです。

既存モーターを取りはずす

大体のことがシュミレートできたので、既存のモーターをはずします。

まずは、

1、モーターに接続されている電源コネクタを外します。

次に、

2、固定用六角ボルトのうち、残り2つを緩めていきます。

完全にボルトの頭が隠れているので、隙間からスパナを差し込んで、少しづつ回していきます。

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ボルトは外れたのですが、ボルト自身を隙間から出すのが大変そうでしたので、Sさんは、外したボルトをそのままそこに一旦残置する という方法をとりました。残置してもドアパネル同士の間で挟まって、下に落ちる様子は無かったからです。

この方法の選択は「さすがだなあ」という感覚です。どうせ新しいモーターを設置するときに、またボルトをそこに入れるわけですから、残置できるならそれが一番合理的ですよね。

2本のボルトを外すことができたら、モーターがフリーになりますので取り出します。

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古くなったグリースまみれですね。。。本当にお疲れ様です、って感じです。。。

新しいパワーウィンドウモーターを設置する

それでは、既存モーターが撤去できたので、ついに新モーターを設置します。

ついに 作業の心臓部 ですね~! ドッキドキです。。。

新モーターの仮動作確認をする

その前に、新モーターがちゃんと動作するのかチェックをすることにしました。

モーターに電源コネクタを接続し、バッテリーのマイナスターミナルを接続して、キーをACCに回してから、運転席のパワーウィンドウのスイッチを押してみます。

ん?まったく反応がない。。。汗

どうしたんだ? ヒューズでも飛んだ?
そのとき、Hkさんが「助手席のウィンドウスイッチにも通電させないと反応しないのでは?」という、神の啓示 のような一言を!

ためしにやってみようか、ということになりまして、助手席のウィンドウスイッチにもコネクタをつなげてから、やってみると、、、

ウィ~ン!ウィ~ン!

とばっちりと動くじゃないですか! いやあ、まさに 3人寄れば文殊の知恵 とはよく言ったものです!

確認が終わったら、またバッテリーのマイナスターミナルを外しておきました。

新モーター設置のためのネジ切りをする

さて、これで動作確認できたので、お次はついに新モーターの設置です!

しかし、よくよく新モーターの固定用六角ボルトが刺さるはずの穴を見てみると、ネジ山が切れていないのです!
Sさんによると、この穴に、固定用六角ボルトをねじ込んでネジ切りをしながら締め上げて固定させる、というのです。

こればっかりは経験していないとわからないポイントです! たぶん一人で作業していたら、行き詰ったことは間違いない でしょう。

では、早速モーターを所定の位置に置いて、ネジ切りをしながらねじ締めをしていこう!・・・とは言っても、固定用六角ボルトも非常にやりづらい位置にあるので、そんな状況下で ネジ切りをするような圧迫力を加えながら締めこむ事は恐らく出来ない と思われます。

なので、まずは、ドアパネル内に入れる前に、平場で3ヶ所の穴全てに、ねじ切りだけしてしまおう!ということになりました。

ちなみにこれ、何を隠そう「私」のアイデアです!!!

私だって、見てるだけではありません。たまには貢献しています。笑

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どんどん3ヶ所のネジ切りを進めていってくれています。

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全ての穴の ネジ切り が済んだら、予定とおり、ドアパネル内にモーターを入れ込んで、固定用六角ボルトで固定していきます。
はじめは指で締めこめるまで締めこんで、そこから先は、緩めたとき同様に少しの隙間からスパナの先を入れて、少しづつ締めこんでいきます。

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モーターが固定できたら、電源コネクタを接続 します。

これで、新モーターの設置は完了です!

各部コネクタ、内張りを元通りに戻していく

あとは、はじめのように

  1. 外した防水紙を元通りに貼り付ける
  2. スチールパネルを元通りにビス止めする
  3. 内張りをバチンバチンとはめ込んでいく
  4. ウッドプレート裏のスイッチコネクタを接続する
  5. ウッドプレート・ドアハンドル・プラスチックプレートを元通りにビスで留める
  6. プラスチックプレートにカバーパネルをはめる
  7. ドアノブに虫ピンを装着してから、ノブのシャフトにグッと押し込むとノブが取り付く
  8. 足元のウッド&レザーポケットを元通りにビス止めする

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以上で終了です。

パワーウィンドウを動かしてみる

バッテリーのマイナスターミナルを接続して、恐る恐るキーをACCに回して、助手席パワーウィンドウを動かしてみます。

バッチリと動きました~! 思わず拍手です!笑

大成功です!!!

まとめ

今回は、バン友達みんなの力で、何とか成功することが出来ました!
やはり持つべきは友ですね~! 本当に助かりました。みなさん、ありがうございました!

終わってみれば、難しい作業か? と聞かれると、決して難しい作業ってわけではない のですが、やることは多いし、何よりも、知らないと行き詰ってしまうようなポイントがいくつもありました。
やはり経験は大事だなあと痛感した作業でしたね。

そして、こうして記事にもまとめましたので、次回はこれを見ながら一人でも作業が出来そうです。

これで嫁にもブーブー言われずに済みそうです。。。笑

 

 

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