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キャンプの持ち物、必要なものリスト ②

      2017/09/08

さて、今回は前回の続きです。

キャンプの持ち物、必要なものリスト・・・かなり必要なもの ②

今回も「かなり必要なもの」をまとめて行きたいと思います。

前回は、テントと、その テントの中で使用するもの を中心に書いてきました。

今回は、テントの外で使うもの をまとめていきたいと思います。

camp_guide02_01 キャンプの持ち物、必要なものリスト ②

タープの選び方

次はタープです。タープなんて言葉、キャンプをしなければ、知る由も無いですよね。
ようは、日よけ です。これも、色々なタイプがありますが、大きく分けると

  • 開放型タープ
  • 閉鎖型タープ

の2種類です。

日よけなんて必要ないんじゃないの?

と思う人もいるかもしれませんが、夏の紫外線の強さはハンパじゃありません。

camp_guide02_01 キャンプの持ち物、必要なものリスト ②

かつて、根本海水浴場キャンプ場というところでキャンプをしたとき、またタープを持っていなかったのですが、気にせず1日中夏の日差しの下にいましたら、夕方には あり得ない火傷 となって、その後、いくら冷やしても、夜も眠れないほどの痛みに襲われて大変でした。。。泣 それ以来、日焼け止めと、日よけの重要性 は身に染みて感じています。

そういうわけで、健康を害したくないのであれば、タープは必需品 と思っておいたほうが良いと思います。
もちろん、遮光性の性能 はよく調べるべきです。遮光性が低いタープであれば、大した意味はありません。こればかりは大は小を兼ねますので、よく検討しましょう。
ただ、遮光性を上げ過ぎると、タープの下は暗くなります。このあたりはトレードオフの関係ですね。

私は遮光性をメチャクチャ重要視しましたので、はじめは、遮光性の評判の良い スノーピークのシールドシリーズのタープ を買いました。(後述あり)

キャノピーと呼ばれる日よけ、が付属しているようなテントもありますので、はじめはこれに頼るのでも良いかとは思いますが、遮光率はあまり高くは無く、広さも狭いことが多いです。

開放型タープとは

いわゆる、ヘキサタープ、レクタングルタープ などと呼ばれるものなどです。
基本的に、屋根があるのみで、壁が無い、って言うイメージです。張り綱のテンションでバランスを保っているので、張り綱は必須 です。
ちなみに、張り綱とは、別名 ガイロープ などとも呼ばれます。張っている細いロープのことです。

これは、ヘキサタープです。形は美しく、見た目も良いんですが、設営に必要な範囲が広い割りに、日影の範囲は狭いという、実用性面ではチョッとビミョウなタープです。
しかし、キレイに張った時の美しさは半端ないので、定番人気のあるタープです。張り方にもよりますが、風にも強い方だと言われています。

こちらはレクタングルタープです。
これは日影の範囲が広く取れるタープで、大勢の時には特に力を発揮します。立て方が若干難しいので、はじめは数人で立てると良いかもしれません。
慣れればもちろん1人でも立てられます。このタープは日影が多いので良いのですが、風には若干弱いと言われています。

閉鎖型タープ

スクリーンタープと言われるものや、テント同様に ロッジ型タープもあります。別名「シェルター」などと呼ばれることもあります。
前述の開放型タープに対して、屋根だけでなく、壁もあるようなタープです。
言ってしまえば、

  • 天井が高い
  • 側面の開放できる部分が多い
  • 床部分のシートが無い

と言ったテント と思っていいかも知れません。なので、開放型タープと違って張り綱を張らなくても、自立するタイプが多いです。
側面はジップなどで開放、閉鎖が自由に出来ます。なので、風がある時や、冬のキャンプなどでは、中で快適に過ごせますから大活躍ですよね。

前回記事のテントのところでも書きましたが、前室が大きいテントの場合は、前室がこのシェルター代わりになります。
ただ、そういったテントの場合は、前室が必要なときも不要なときも設営が必要になる ので、そんな時は、
「寝るだけの小型テント + タープ」として所有していると、状況に応じて片方だけ使ったり、両方使ったりと出来るので使い勝手が良いかもしれません。

ただ、テントの時も書きましたが、閉鎖すれば当然風の影響はバッチリありますので、自立するからと言って過信せず、張り綱をしっかりと張らないと崩壊の危険があります。

ポール、ガイロープ、自在金具、ペグ 、テント用グランドシートの選び方

付属品的なやつですね。でも絶対に必要なやつです。テントやタープを張る時に必ず必要になるアイテムです。
テントやタープを買った時に付属で付いている場合も多いのでよく確認しましょう。

ポール

最近ではほとんどがアルミ製です。昔はスチール製もよく売っていました。当然スチール製の方が重いですが、強度は抜群です。
最近はアルミポールでもとても肉厚のものが多数出ていますので、アルミでも充分な強度があるんだと思います。
ちなみに、強度重視の臆病な私は、廃盤品のスチールポールを愛用しています。

基本的には 直径が強度に直結します ので、メインのポールならば出来る限り太いものを選択しておくと安心です。

メインのポールには 出来ればφ30mmくらい以上 が理想ですね。
サブのポールであればφ28mm以下 でも大丈夫と思いますが、出来る限り太いものをオススメします。

消耗品ってわけでもないですし、転用も利く部品なので、ケチらずにそこそこ良い品質のものを買うことをオススメします。

ガイロープ

4mm~5mm程度の太さで充分です。むしろ、後述しますが、太すぎるのは問題でもあります。
最も一般的なのは、ドラムで売ってるものを買って、必要長さを切って使う感じです。

切る長さは、

(ポールの長さ×1.4+1)メートル

で基本的にはOKです。ポールの長さが2.5mなら、2.5×1.4+1=4.5m でよいことになりますね。
ようは、ポールに対して45度の角度で地面に向かって張る & 折り返しを1mとる ってわけです。

もし、気に入るガイロープがドラムで売っていない場合は、同じ程度の径のナイロン製ロープであれば大丈夫と思います。
直径が太すぎると後述の自在金具に入らないので、直径は4mm~5mm位が良いと思います。

これは消耗品の部類に入りますので、それなりな性能の、安い商品を回転良く使っていくのがオススメ です。

自在金具

これは、ガイロープに取り付けて、ロープ長さを自在に変えることのできる金具です。
テントやタープにデフォルトで付属してくるガイロープに付いているものはプラスチック製が多いですが、時と共に必ず割れて破損します。
なので、アルミ製のを買って取り替えた方が無難です。ブランドは何でも良いと思います。

アルミ製であれば、ほぼダメになることは無いと思われます。また、ちゃんとしたものでもリーズナブルですので、そういったものをオススメします。

ペグ

ペグとは、地面に突き刺して、ロープを引っ掛ける、でかいクギみたいなものです。

これもポールと同じで、消耗するような商品ではないので、出来ることなら信頼できるきちんとしたものを持っておくと、安心です。
上記のスノーピークのソリッドステークス、通称:ソリステ は、ベストセラー商品です。これにしておけば、基本的には何の問題もありません。
長さは30cm程度以上のもの を選んでおけばよいかと思います。

とは言っても、状況次第で、これ以外、これ以上に使えるペグは色々あります。
詳しいことはこちらの記事にまとめています。

 参考記事  最強のペグ

 

あと、ペグを打ち込むためのハンマー は必須ですので、これは忘れないようにしましょう。

テント用グランドシートの選び方

テントには、もちろんテント自身に床部分のシートがありますが、この床部分が直に地面に接すると、地面からの湿気でビショビショに浸透して、内部に染みてしまうことがあります。
なので、基本的にテントの下には「グランドシート」を敷きます。

このグランドシートには、色々なサイズがありますが、基本的に、テントの床部分サイズより、ひとまわり小さいもの を選んでください。

ついつい大きいものを選んだ方が良い気もしてしまいますが、テントの天井から側面を伝った雨が、地面に落ちる際、グランドシートの上に落ちてしまうと、その上に雨水がたまってテントの床がビショビショになります。
なので、ひとまわり小さいものを敷くことで、雨水は地面に落ちてくれるというわけです。

camp_guide02_01 キャンプの持ち物、必要なものリスト ②

このグランドシート、役割は、地面からの湿気の遮断とテント自身の汚れ防止 程度ですのでもちろん、ブルーシートなどで代用しても全く問題ありません。
ただ、その場合は、出来るだけ厚めのブルーシートにしておいた方が無難だとは思います。
100円で買える様な薄手のブルーシートではなく、もっとしっかりとした厚手のものです。ホームセンターなどに行けば、厚さごとに種類わけで売っていると思います。

昔はよく、この雨対策として、グランドシートだけでなく、テントの周囲に溝を掘る というのがありました。
しかし、現在は、地面を掘り起こして溝を掘るのは禁止しているキャンプ場が多い ので、ご注意ください。

折りたたみイス、折りたたみテーブル の選び方

さて次は、イスとテーブルです。これはキャンプをしたことのない人も、ちょっとバーベキューをしたい!とかで持ってる人も多いかもしれませんね。

イスとテーブルは、高さで関連があるので、なるべく高さを合わせて買いたいところです。
最近では ロースタイル などと言って、少しでも地面に近いところでキャンプを楽しむほうが、より自然を感じられるとあって人気があります。

このテーブルなんかは、脚を調節することで、高さが2段階設定できます。
アルミの殺風景な天板ですが、オシャレな テーブルクロスでも あしらえば、一気にイイ雰囲気の食卓に大変身します。

camp_guide02_01 キャンプの持ち物、必要なものリスト ②

例えばロースタイルの場合は、テーブル高さは約40cm程度 です。なので、この高さに合わせて座面の低いイスを選ばないと、食事の時などにかなり不便になってしまいます。
ロースタイルの場合は、椅子の座面高さは地面から20cm〜30cm程度 が使いやすいかもしれません。最近ではロースタイル用のイスが出ているので、それを選べば間違いないでしょう。

ファミリーキャンプの場合は、折りたたみテーブルを2つ持っていく方々もおりますが、まずは1つで良いと思います。
他のアイテムにも共通で言えますが、基本的には少数揃えて「足りなければ増やす」というスタンスが無駄を省けると思います。

キャンプって、持っていくものが多いと案外億劫になったりもします。
なので、持っていかなくて済むものは持っていかないで、何かと兼用する と言うのが賢いかな、と私は思ってます。

ランタン(ライト類)の選び方

キャンプでは基本的に全てを自分でまかないます。なので夜の「明かり」も自分で用意します。それがランタンですね。
夜は食事もありますし、時に暗い夜道を1人でトイレに行く必要もあったりします。なのでこれは絶対に必需品です。
出来れば、ランタン以外に、ヘッドライトや懐中電灯が1つあると便利かもしれません。

ランタンについてはこちらの記事でまとめています。

 参考記事  ランタンについて改めて深く考えてみた

 

水タンクの選び方

明かりと同様に、食事を作ったりするには水が必要です。食材を洗ったりちょっと手を洗うのにいちいち水場まで行くのは大変なので、水タンクを用意しておいた方が絶対に楽です。何かと水は使いますからね。
そんなに高価ではないので、できれば蛇口付きの 10L〜20Lクラス のを1つ用意したいですね。

見た目は殺風景な ただのポリタンク です。でも、持ち易いですし、そうそう壊れず、使い勝手も良いですね。うちも10年前にキャンプを始めたころはこれを使っていました。
今では倉庫にしまっておりますが、使い勝手が良いので、車中泊長期旅行の時や、登山旅行の時などはこれを車に積んで行ったりします。

こちらはチョッとお値段が張りますが、イグルーからはこんなレトロでポップな雰囲気の水タンクも出ています。キャンプでは人気の商品ですね。camp_guide02_01 キャンプの持ち物、必要なものリスト ②

ちなみに、時々、ソフトビニールのようなモノでできた水タンクが売っていますが、穴があいたら終わりなので、絶対にハードポリタンクにしておくのがオススメです。

クーラーボックスの選び方

飲み物や食材を入れておきます。絶対に必要か?と言われると、飲み物はぬるくても飲めますから、無くても良いようにも思えますが、生の肉や魚や一部の調味料のために必須 です。
なので 必ず1つはきちんとしたものを用意したい ですね。

ソフトクーラーは安いですが、どうせなら壊れるものでも無いので、性能の確かなしっかりとしたハードクーラーボックスを1つは買いたいところです。
詳しいことはこちらの記事にまとめています。

 参考記事  クーラーボックスのリアルな評価

調理用熱源の選び方

これは、「食事は弁当を買っていく!」とかなら、不要です。でも、キャンプをするならやはり キャンプ飯を作って食べる のが大きな楽しみですよね。
なので、それ前提とします。
調理用の熱源は色々ありますが「ファミリーキャンプを始めるぞ」という感じなら

  • ツーバーナー
  • BBQコンロ

があれば充分です。
もちろん、ツーバーナーではなく、シングルバーナー も良いんですが、ファミリーキャンプとなると、チョッと力不足 な部分が否めません。どうしてもシングルバーナーがいい!という人には、こちらで記事をまとめています。

 参考記事  アウトドアで一番使えるシングルバーナー

 

ツーバーナーの選び方

  • ガス式
  • ホワイトガソリン式

がありますが、はじめはガス式が良い と思います。
ガスはどこでも入手が楽ですし、機器自体のメンテナンスもほぼノーメンテナンスでOKです。メーカーは色々ありますが、どれもきちんと使えますので、あまり気にせず、気に入った商品で良いと思います。

1つ言うなら、燃料のガスが、コンビニでも売ってるようなカセットガスが使用できるもの もあります。
ランニングコストを考えると、初めはそう言った製品が良いのかもしれませんね。

いずれにしても、ツーバーナーを使用する場合は、ガス缶も必須なので忘れずに。

BBQコンロの選び方

最近は、なぜだかわかりませんが「キャンプでBBQはしない!」というこだわりのある人もいるようです。
BBQをしないのがオシャレだと思われているようです。。。人の価値観ですので、色々あるんでいいんですが、少なくとも私は、

  • BBQってオシャレとかオシャレじゃないとかではないんじゃないの? 美味しいかどうか or 楽しいか楽しくないか、じゃないの?

って思うんですよね。
もちろん、オシャレなキャンプスタイルにする!というのは、気持ちの良い時間を過ごす為に重要なファクターでもあるとは思いますので、こだわって然るべきポイントですよね。
なので、アイテムなどには無駄にこだわったりもします。笑

しかし、そもそもアウトドアっていうのは、家で出来ない醍醐味を自然の中で味わうというのが一番の楽しみです。
私の場合、家ではなかなかBBQは出来ませんから、キャンプ場では、出来ることならしたいところなんですね。
肉だけで無く、魚や貝やエビなどの海鮮類や、焼き芋なども、炭火焼きは最高ですよね~!

さて、本題のBBQコンロの選び方についてですが、BBQコンロは安価なものが多いので、ついつい大きなものを選びがちですが、おすすめは 卓上型の小さめのもの です!
大きいBBQコンロは、

  • 洗うのが大変
  • かさばる
  • 木炭がたくさん必要

と良いとこ無しなんですよね。焼肉屋さんでの網サイズを考えてください。

4人家族でも直径30cm程度の網ひとつで楽しんでませんか?

そう、それで充分楽しめますし、むしろ木炭もまとめられるので、燃費も良いのです。卓上型ならいちいち立つ必要もありません。

丸型のものもあります。ただ、丸型は、車に積むときなどに無駄スペースが生まれやすいので、その辺りは良く考えてから選ぶと良いと思います。
ちなみに私は直方体型のものを使っています。

BBQコンロは、次回記事で書きます、焚き火台 で兼用できる場合もあります。
私は寒い時期は焚き火台を持っていくので、BBQコンロはこれで兼用しています。
兼用できるものはなるべく兼用して、荷物を減らすことを私はオススメします。

BBQコンロを使う場合は、当然、

  • 木炭
  • 着火材&新聞紙等
  • ライターやチャッカマン

が必須ですので忘れずに。

調理器具の選び方

ツーバーナーやシングルバーナーを持っていく場合は、当然、鍋やフライパンなどの調理器具が必須ですよね。

家で使っているものをとりあえず持っていくのでも良いんですが、なかなかかさばります。泣
なので、出来ることなら、キャンプ用のいい具合にスタッキングできる調理器具セットを1つ持っていると便利です。

これも色々なブランドから出ていますが、この ユニフレームのFAN5シリーズ を1つ買っておけば、これで充分と思います。
うちも買いましたが、メチャクチャ嫁の評判が良いです。笑

食器類の選び方

食事をするんですから、必須ですよね。
はじめは紙皿や紙コップに割り箸でも良いんですが、ちょっとした風でブワーっと飛んでしまうことも多いので、出来れば用意しておくと良いかもしれません。
焼肉のタレの入った紙皿が風で飛ぶと・・・泣

と言うわけなんで、どちらかと言うと、軽いものよりもそれなりな重さがあるもののほうが安心 です。
そして、この食器類は多めに持っていくことが多いので、なるべく、うまい具合に小さくスタッキングできる商品 がオススメです。

カラトリー類を別で持っていく場合は、忘れないようにしましょう。

割り箸や、スプーン、フォークなどはなるべくなら予備を持っていくことをオススメします。

※「スタッキング」とは、のんきLogでは「圧縮したり、折りたたんだり、組み合わせたり、重ねたり、で、結果的に小さくまとまめること」を指しています。camp_guide02_01 キャンプの持ち物、必要なものリスト ②

まとめ

以上が、私的に キャンプで絶対にあったほうが良いもの です。かなり偏った部分もあるかもしれないので、そのあたりは笑って流してくださいね~。笑

もしかしたら、必要なのに忘れていて載っていないものもあるかもしれません。汗
気づいたら随時追加していきますので、そのあたりはご了承ください~。

今回は 絶対に必要なもの といった感じでリストを作りましたが、案外、キャンプって、持ち物は少なくても楽しめたりするもんです。
なので、当然このリストのものが1つや2つ欠けていたって何の問題も無くキャンプを楽しめると思います。
まずは、何はともあれ、いくつかキャンプ道具を持って、キャンプに行ってみましょう。そうすると、

  • あ、こういうのあった方が便利だね
  • あの人のあの道具、便利そうだなあ
  • あちゃー、これ絶対必要だったね

とか、色んなことを思うもんです。そうして色々道具をお店で物色して買い足していくと、より楽しめるじゃないかなあ、と私は思います。

というわけで、次回は あったほうが便利なものリスト です。お楽しみに〜。

 

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