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最強のペグ

      2017/09/08

最強のペグ・・・最も強いペグ

今回は、「最強のペグとは何?」ということについての考察です。昔、このことを考えた時は、色々なお店で色々なものを物色したものです。ところで「あなたにとっての最強のペグって何ですか?」と聞かれれば、大抵の皆さんは、「そりゃスノーピークのソリッドステークスでしょ」と異口同音に言いますよね。

確かにソリステは素晴らしい商品です。というのも、これが販売されて以後、これの模倣商品が各メーカーから出てきていることでもうなずけますよね。

まさに消費者が求めている機能のみを追求した質実剛健さ、を形に表したような商品です。ただ、私は思いました。

「ソリッドステークスって細くない?」

もちろん砂地ではなく土であればソリッドステークスは最強の1つですよね。これは間違いありません。ただ、土に埋まったペグがガイロープを支持する方向はどちらかというと 横方向 です。

ならば当然、土中で横方向への抵抗力が無いと、抜けやすいわけです。粘りのある土では体感できませんが、砂浜キャンプを散々してきた私には体感的によ~くわかります。


41rH5pwm7dL._SL160_ 最強のペグ
ペクがガッチリ砂地に刺さっていても、ガイロープに張力がかかると、グググッとペグの角度が流されて行ってしまうんです。ペグ自体が折れたりはしないものの、当然ペグとして機能していない状態です。となると、こういったアングル型の商品(V字ペグ)↓

が、最も抵抗がかかるのでベストでは?

と思ったのですが、これ、ちょっとでも曲がると、一気に剛性が低下してしまい、機能しなくなるんですよね。あと、かなり抜けにくいという欠点もあります。

ただ、逆に言えば「曲がらなければ」かなりの支持力を維持し続けるという利点もあります。長さがあまり長くなくても機能するという点では、このタイプのペグも非常に価値があると言えます。。。

・・・と、色々検討を重ねてきたんですが、その結果、

工事用鉄筋ペグ!

これが私にとっての最強のペグとなりました。↓

工事用鉄筋ペグって何さ? と思う人も多いと思います。これは、工事現場などで、ロープを留めておくために地面に埋め込む杭のようなものです。ちなみに長いものは1m以上あります。

既に10本くらい持っていますが、あまりの剛性感に破壊の可能性は微塵も感じさせられません。私は全て 40センチのもの にしています。

おそらく、、、このペグたちがダメになるのは、私がキャンプ場に忘れてきてしまった時くらいじゃないかなあと思ってます。きっとキャンプをやめるまで、最も長い付き合いになりそうなのアイテムの1つです。

このペグはかれこれ8年くらい使っていますが、まだまだあと50年はガンバレそうな顔をしています。

41rH5pwm7dL._SL160_ 最強のペグ
よく、「錆びたら鉄は強度が落ちる」とか言いますが、逆に、強度がめっきり落ちるまで錆びるには、相当な歳月がかかると思っています。なので、鉄製だからと言って、錆を気にすることは全く無いと思っています。

海水に常時かかるようなところであれば、1年も経たずにボロボロになるでしょうけど、これはあくまでも常時化学反応が起こってしまっているからです。通常の使用の中で濡れる程度であれば、10年単位で問題無い と思います。

さて、このペグ、土の地面ではもちろん、柔らかい砂地でもガッチリホールドしてくれます。理由はおそらく、

  • 無駄に太い
  • 側面のひだひだが絡む

この2点に尽きるんだと思います。確かに打ち込むときは結構大変です。

この豪快な鉄のかたまりの「工事用鉄筋ペグ」を何で打ち込むんだ?

そんな時こそ活躍するのがコレ。↓

ゴム頭のハンマーです。

これを使って、そんなに力まずに気長にゆったり打っていれば、すこーしずつ埋まっていきます。もちろん、岩に当たっても破砕して突き進みます。ちなみに普通の女子のうちの嫁も当たり前に打ち込めています。

その他、一般的なペグ打ち込み用ハンマーでも問題はありません。ただ、金属同士で打ち込むわけですから、どうしても傷や変形は起こってきてしまいます。

 参考  キャンプの持ち物、必要なものリスト ②

言わば、ソリッドステークスが「華麗な剣技の貴公子」であるなら、この鉄筋ペグは「野蛮な馬鹿力のモンスター」と言ったところでしょうか。

とは言っても、今でもソリッドステークスは間違いなく買って損のない商品だとは思っています。ただ、ペグレパートリーの中に、この鉄筋ペグも数本常備しておくと、様々な状況に臨機応変に対処できるのではないかなあと思います。

しかし、最強のペグを10本ももっていれば、

この10本もの工事用鉄筋ペグを入れる入れ物は何にすればよいんだ?

って話になりますよね。だって、鉄の棒が10本、それ以外にも小さいペグやら何やらで、重量は20kgに迫る勢いですからね。笑

はじめは嫁が作ってくれたデニム地の巾着袋に入れていたんですが、気づけば穴が、、、って当たり前ですよね。泣

で、どうしようか、、、と考えたんですが、このペグたちって、ようは、鉄のかたまりでしょ?って鉄のかたまりで無骨なもの???

あー、なんだ、アレとかと同じじゃんアレ。ならアレを入れる専用の入れ物買ってくればいいんじゃない?アレ、アレって別にやばいもんではありません。そう、DIYでも散々お世話になっている、工具たちです!

工具を入れるバッグみたいのなら、頑丈に出来ているに違いない!と考えて、手に入れたのがこれ!

実際に使ってみていますが、本当に頑丈で、全く破れる気がしません。そして、箱ではないので、本体の重さも 超軽い!

そして、チョコチョコとポケットもあるから、スペアのガイロープやら、自在金具やらも入れておけるという優秀さ!いい物を見つけました!笑

まとめ

自然の中でのキャンプは、天候や風景が一度として同じ状況が無いというのが、魅力の一つですよね。色々な困難にも色々な対処をしておけば、色々な楽しみが見えてくる気がするので、、、というお話でした。。。

 

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