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DIY!フルサイズバンのリアキャビネット用の扉を自作する!

      2017/09/12

今回は、うちのフルサイズバン、バンデューラ(シェビーバン)のリアにあるキャビネットのカスタマイズについての記事です。

キャビネットに自作の扉を設置しよう!

さて、まずは、

シェビーバンのリアキャビネットのデフォルトの状態

についてなのですが、、、

もともと、うちのGMCバンデューラは、コンバージョンモデルの為、内装も本国での所有者が好きなようにオーダーしたものになっています。なので、本来は無いんですが、リアにキャビネットが設置されているのです。

これは全然良い、と言いますか、むしろ嬉しい話ではあるのですが、問題は、内部側からしかアクセスできる扉が付いていない!という、何ともアメリカンな仕様

本来、このキャビネットは、リアの観音扉を開いたら目の前に鎮座しているので、当然こちら側からアクセスできる扉があってしかるべきでしょ! と、なんでも便利なものだらけの日本に住んでいる私は思ってしまうのですが、そもそも、あの BIGでゆるやか~な国、アメリカ!で作られたものなんですから、そんなにかゆいところに手が届く仕様では、いけないのです!

とは言っても、やはり、不便は不便ですので、雰囲気を壊さないように、リアの観音扉側からアクセスできる扉を設置しよう と思いました。

作る扉はどんなデザインにするか?

どうやら、このキャビネット、木製のようですので、適当なサイズで穴を切り出し、そのサイズに合う扉を木材で作ってやればよいだけ。DIYとしてはそんなに難しい部類には入らなそうです。実際、サイズの割り出しとかは何の問題もありませんでした。

しかーし! 雰囲気を壊さないようにするには、当然扉のデザインに凝る必要があります!

アメリカ本国やヨーロッパの古い家屋の扉は、どれを見ても、精巧な装飾が施されていたり、レリーフが付いていたり、とてもカッコよいのです!ならば、今回のDIYで作る扉も、やれる範囲でそういった扉デザインに近い雰囲気にしなくては!!!と思いたったわけです。

建築的な言い方にすると、ざっくり言えば、「かまちドア」ってやつです。でも、まじめにかまちドアを作るのはとても大変ですので、実際は「かまちドア」ですけど。。。笑

作る扉の材料を何にするか?

それから、今回、扉を設置しようと考えている、もともとのキャビネットの背板が結構薄いベニヤだったんですね。なので、扉自体も出来るだけ軽くしてあげないと、負担が大きくなってしまいます。

そこで、、、今回はいつもの杉材ではなくて、「ファルカタ材」なるものを見つけたので、これを使ってみることにしました!ちなみにこの木材、いわゆるランバーコア(家具の棚板などに多用されてます)の芯材などに使われている木材です。

これは5枚入りですので、無駄ですね。もちろん私は1枚単位で売っているのを買いました。

さて、この木材、とりあえず、軽い!
バルサ並みに軽いんです!ただ、もちろんその分、強度は落ちます。とはいってもキャビネットの扉ですから、強度なんて大していりません。

さて、あとは、これに装飾を施す為、モールディング材と言うものを買ってきました。

モールディング材 と言うこれ、細い棒みたいなものですが、なかなか値が張るんですよね。しかし、こればかりは自作で作れませんので、買うことにしました。

扉を製作してみる

これを設計した寸法どおり切って、ファルカタ材を切り出した扉材の上に 木工用ボンドで貼り付けます。

次に、雰囲気を出す為に、彫刻等で目地を入れていきました。

このファルカタ材、軽いと言うことは始めに書きましたが、軽いと言うことは「密度が薄い」ということで、必然的に「柔らかい」と言うことでもあるんですね。なので彫刻刀もスイスイ入ります。笑

角のサンディングも簡単に削れますので、楽ですね~。

そして、出来上がった扉に、

  1. オイルステインで2度塗装
  2. サンディングでエイジング加工
  3. 艶有りのニスをまず1回塗り

と言う順番で進めました。出来上がりがこんな感じです。

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なんか、散らかってる部屋でやるしかなかったので、周りが汚くてすいません。。。泣
使ったオイルステインは、お気に入りの和信の水性オイルステインのチーク色です。艶有りのニスも和信のもので油性ニスです。

だんだんと高級感と年季が感じられる風合になってきました。さて、これから、1度目に塗った艶有りのニスが乾いたら、最後に 艶無しのニス を塗って、落ち着いた感じのユーズド風にしていきます。

そして、これが乾いたら、予め買っておいた取っ手と、丁番をつけます。

31ZaxuFHqpL._SL160_ DIY!フルサイズバンのリアキャビネット用の扉を自作する!

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一応、これで扉側は出来上がりです!

扉をキャビネットに設置するために工夫をしないとならない

次は本体のキャビネットに取り付けるのですが、先ほども書きましたように、この扉を取り付けるキャビネットの背板が薄いため、丁番をビス止めするにもがっちり固定が出来ません。

なので、裏打ち用の木材を設置して、この木材までビスでまとめ打ちすることで強度を確保しました。

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これで安心して扉を開け閉めできそうです。

そういう感じで出来上がったのがこんな感じで~す!なかなかよい雰囲気に出来上がった気がします。

さすがにもともとの木製の内装部分と比べると、若干高級感は落ちますが、ビンテージ感はイイカンジで出たような気がします。

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そして、開けた時はこんな感じです。中にごちゃごちゃ物が入っていて相変わらずすいません。。。

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にしても、これで、簡単にキャビネット内にアクセスできるようになったので、かなり便利になりました!ちょっと車に積んでおきたい雑貨類は、全てココに放り投げている感じです。笑

写真を撮りながら、「たまには車の中を整理しないとなあ」と改めて痛感させられました。。。

DIYのための道具の種類や使い方、選び方はこれを読め!

「これを読め!」などと偉そうに書いていますが、実際、読んで損は無い記事です。笑

 参考  DIYで使ってほしいおすすめ工具、道具たち ①

 参考  DIYで使ってほしいおすすめ工具、道具たち ②

何だかんだ言っても、DIYは、結局、腕なんかよりも

  • 計画(設計図)
  • 道具
  • やる気

で、成功するかどうかの 9割 が決まってきます。これは絶対です。

DIYの記事もいくつかアップしてきてはいますが、その記事の中でも「様々な豆知識や忘れがちな大事だと思う事」を書いてきているつもりですが、それよりも、もっと基本的で大切な事をまとめている ので、まずは一度目を通すことをオススメしておきます。

 

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