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DIY!サイドオーニングを自作してみる ②

      2017/09/08

今回の記事は、前回記事の続きで、実際に「やってみる」の記事になります。

サイドオーニングを実際にカーサイドに設置してみる!

という現地リポートです!

さて、前回記事の、DIY!サイドオーニングを自作してみる ①で、うちの新調するタープの原則論が決まり、購入する商品と、付属品も決まりました!

そして、決まったら早速AMAZONでポチリ。。。そして程なくして届いたのが、、、

サイドオーニングの基部で使う「タープテント用カージョイント」についての感想

についてですが、そこそこの厚みの金属製でできており、これを車の雨どい部分に装着する感じの商品です。ですので、裏を返すと、雨どいが付いていない車には原則的に装着が出来ない仕様です。

また、車の雨どいに触れる部分は、ラバーコーティングされています。車に傷が付かないような配慮、さすがは庶民の味方 キャプテンスタッグ です。

そして、写真のようにフックが1ヶ所付いています。ここももちろんラバーコーティングされています。それ以外に、フックの両側に丸い穴が空いており、ここには逆にフックを引掛けたり、細いロープであれば結びつけたり、ができるようになっております。
実際にタープテント用カージョイントを触ってみて、思ったのは、

  • 結構しっかりしているから安心できそう
  • それにしてもちょっと高価

っていう感じですね。

次に、

サイドオーニング本体幕の「タトンカタープ 4TC」についての感想

ですが、タープ生地と同じような コットン+化繊の生地 でできた巾着袋に収納されています。今まで使っていた、スノーピークのレクタLと比べると、かなり小さい印象ですね。そして、軽い!まあ、ポールは入ってないので当たり前と言えば、当たり前なんですが。。。

中をあけて見ると、タープ自身の色は、当初、いわゆるベージュ色かと思っていましたが、若干カーキよりのベージュって感じです。
それから、一応、ガイロープも付属していました。しか〜し、何だか心もとない感じのロープでしたので、これは別で用意することにしました。

そして、色身的に赤が合いそうでしたので、赤の商品を探すこととしました。では、早速、

サイドオーニングを安定させるためのガイロープは何が一番適しているのか!?

というわけで、ガイロープを探そうと思ったのですが、「ガイロープ」と検索しても、いわゆる「まだら模様」的な商品ばかりで、赤単一の色のガイロープはなかなかありません!

そこで、他の用途のロープを流用できないか、と考えました。当然、ロープには素材の種類が色々ありますので、まずは、ロープの強度がしっかりと確保できる素材は何か調べてみました。すると、色々あるんですねえ、、、ビニロン、クレモナ、ポリエステル、PE、KP、PP、ナイロン、綿、麻、、、などなど。

そこで、

ガイロープは、小さい断面積に対して強度がしっかり確保できるものが良い

と考えましたので、この中で、圧倒的に強度の強い「ナイロン製ロープ」で探すことにしました。そして、色々探してみると、「パラコード」なるものがあることを発見!どうやら、パラシュートのロープに使われるもののようです。「これはかなり期待できる!」と思い、ちょっと調べたところ、結構出回っているんですね!欲しい商品が市場にあるということがわかったら、あとは買う長さです。
今回の計画の命題で、「レクタタープをカーサイドオーニング風に張る」ということですから、ポールは2本しか使いません。そして、それぞれにガイロープを2本づつ、合計で4本必要になります。上から見た絵は、こんなイメージです。↓

41Y4JSYCNDL._SL160_ DIY!サイドオーニングを自作してみる ②

しかし、どこのキャンプ場に行っても、

常にサイドオーニング状に設置できるのか?

という懸念があります。キャンプ場によっては、不整形で思うようにレイアウトできない可能性もありますし、場合よっては、車からサイトが離れた場所にある こともあります。それ以外にも、周囲のアクティビティに行きたいから、頻繁に車でお出かけする!的なことも充分考えられますよね。。。

そう考えると、時には、

サイドオーニングから自立タープにコンバートするパターンも考えなくては!

と考えて、こんな風にも出来るように検討しました。↓

41Y4JSYCNDL._SL160_ DIY!サイドオーニングを自作してみる ②

結果的に、このレイアウトですと、ガイロープは8本必要になります。まあ、これ以外にもどこにポールを立てるか?で色々変わっては来ますが、さしあたっては、これがMAXかなあと考え、8本分のロープが切り出せるだけの長さを買おうと考えました。

では、次に、「1本当りどれくらいの長さが必要なの?」と言うことになります。うちのポールは、今は廃盤品の「スノーピーク スチールウィングポール」です!うちでは、タープのポールはこれ1択です! 今まで、砂浜のキャンプ場で強風にあおられ、何本のポールを折って来た事か。。。泣
それ以来、うちでは、

タープのポールは必要以上に強度が必要!

であるということが一番大事となりました。このスノーピーク スチールウィングポールは、φが約32mmで肉厚のあるスチール製。金属としての強度は、言わずもがな、鉄>>>アルミです。こういうことから、現在の世の中、アルミ製のポールがほとんどですし「キャンプ道具は少しでもミニマムに」がモットーの私ですが、

タープポールには重くてもφ30以上のスチール製のポールしか選ばない

ことにしています。元々、280cm+240cmの2本は持っていたのですが、今では廃盤品なので、ヤフオクで240cmの2本セットが出たときに、ビシッと落札してやりました!!!

もちろん、長さが違えど、ジョイント部の互換性は当然ありますので、組み合わせ次第で、長さはある程度自由に設定できます。今回のタープでは、260cmくらいの高さを想定してロープの長さを検討しました。Hが260cmと言うことは、45度の2等辺三角形にロープを張るとすると、実際に張るロープ長さは、260*√2=約367cm となります。ここで、ペグから折り返しのロープ余裕が1.5mとすると、合計で、約5.2m程度必要となります。5.2m*8本=41.6m が全部で必要な長さです。また、スペアなど余分に作っておかないと、万が一切れた時に困ります。ですので、それも加味して、全部で50mもあれば足りるかな、と考えました。

そして、こういった長さで売っている商品はあるかなあと探し回って、、、結局こちらの商品を買うことに決定しました。ちなみに2セット買いました。↓

まさにパラシュートなどに使われるナイロン製ロープです。もちろん強度的には充分なものだと思います。というのも、先程も書きましたが、化繊のロープの中で、強度的には「ナイロン製」が最強部類に入るようで、しかも他と比べて結構な差でトップクラスなんですよね。しかも、世の中での流通量が多い!というわけで、これを選択したわけです。一応この商品、耐加重250kgとのことなので、大丈夫でしょう。。。端部に設置する自在金具は、以前から使っていたアルミ製の自在金具。プラスチック製はあっという間に劣化しますし、壊れます。絶対にアルミ製にしておくべきと思っています。

さて、これで必要なものは全部そろいました!

 そして、ついに、

DIY サイドオーニング タトンカ 4TCを実際に設営!

というわけで、ついに実際に設営した結果です!これが全景です。

41Y4JSYCNDL._SL160_ DIY!サイドオーニングを自作してみる ②

またまた、ついつい忘れてしまって、色々とものを出して設営中の写真になってしまいました。。。泣
これが、上部からみた全景です。
41Y4JSYCNDL._SL160_ DIY!サイドオーニングを自作してみる ②
また、これがタープ用カージョイントを取り付けたところ。

41Y4JSYCNDL._SL160_ DIY!サイドオーニングを自作してみる ②

そして、これが使用しているときの写真です。

41Y4JSYCNDL._SL160_ DIY!サイドオーニングを自作してみる ②

まとめ

なかなか剛性感もあって、しっかりと支えていてくれている感じがします。あまりにテンションを掛け過ぎてもよくないとは思いますが、その際は、金具がダメになる前に ストレッチコードがビヨーンと伸びてくれます ので安心です。

アイデアの具体化っていうのは、なかなか想定どおりには運ばないことも多いんですが、今回は綿密にプランニングしていたおかげで、全体的に満足できる結果になりました。タープ自身も遮光性がなかなかで、良いタープだと思います。
しばらくはこのスタイルでキャンプを楽しんで行こうと思いまーす!

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