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DIYで使ってほしいおすすめ工具、道具たち②(電動工具、消耗品編)

      2017/09/18

今回は、前回の、

DIYで使ってほしいおすすめ工具、道具たち!

のつづきです。

前回ご紹介したのは、手動で使う工具(手工具)でした。ここからは、

電動工具たち

をご紹介したいと思います。

現在所有しているものはそんなに多くはありません。あとは、ホームセンターで無料レンタルさせていただいています。本当に助かります。笑

※ 名前の後ろに☆が付いているものは、私自身が持っている道具、工具です。☆が付いていないものは、基本レンタルで使っていると思って下さい。

電動ドリルドライバー、各種ビット、ホルソー ☆

必須です。しかし私は安価なものでコード式で充分と思っています。

ただし、トルク数値だけは確認してください。最大トルク15N・mくらいもあれば充分安心です。

きちんとドリルで下穴を開けてからドライバー使用をすれば、パワー不足は感じないと思います。モーターが熱くなってきたらしばらく休めましょう。こんなだましだましな使い方ですが、普通に3年使っています。

電動工具は、ことDIY限定で使うなら「リョービ」の製品のエントリーモデルを選んでおけば大抵は充分 ですし、安心とは思います。

また、充電式は確かに便利 です。が、その分重いですし、充電が切れたらしばらく使えないので、ある意味不便です。

DIYの場合は、大工さんと違い、あっち行ったりこっち行ったり広い範囲で作業することはない ので、私はコード式のほうが便利だと思っています。広葉樹や南洋樹のようなかなりの硬い木が材料の場合は苦しいかもしれませんので、その時はインパクトドリルドライバーでないと無理かもしれません。ビットは一番安いので充分活躍しています。笑

ただ、ドライバービットの種類は2種類位でどうにかなりますが、ドリルビットは、そこそこの太さまで、できるだけ多くの種類が揃っていると便利 です。 下の商品は「鉄工用」と書いてありますが、木工でも充分問題なく使えます。

リョービの製品でも「少し高いな」と言う感じであれば、もっと安いホームセンターオリジナル商品レベルの廉価商品でも充分期待にこたえてくれるとは思います。

このドリルビットは「ボアビット」と呼ばれるものです。私もワンセットもっています。単純に大口径のドリルと思ってもらっても良いんですが、そもそもの使い方は、穴を貫通させるためではなく、穴は途中までで、底をきれいにすき取れるようなビットです。

あと、これももっているのですが、ホルソーと言うものです。ドリルではなく、簡単に言うと 丸型に切り抜けるノコギリ と思ってもらえれば良いと思います。

これひとつで、厚み20mmまでの木材に 直径25mm~直径63mmまで、7種類のサイズの穴を開けることが出来ます。案外こういった場面って少なくないんですよね。

安いものなので、1つ持っているとかなり便利だとは思います。思いのほかキレイな円形の穴があけられるので、結構感動します。笑

<2017.09.12 追記>

最近、集中的にDIYで家具を作るぞ!なんていう場面の時、感じたのですが、ドリルとドライバーのビットをいちいち付け替えると言うのが非常にめんどくさい!んですね。

なので、予算に余裕がある場合は、充電式の安いものを1つ持っていると、

  • コード式はドライバービット専用
  • 充電式はドリルビット専用

と出来るので、例えば 下穴をあけてからビスをねじ込む なんていう場面が続く時は、かなり楽になりますし、時間の短縮にもなりますね!

片方を受電式にしておけば、コンセントが1個しかない場合でもいちいち付け替える必要もありませんしね。 何かとフレキシブルに対応できると思いますので近いうちに購入しようと目論んでいます。笑

ディスクグラインダー ☆

あると便利です。音はうるさいですが。笑

危険な工具ですので、慎重に扱いましょう。木工では 多羽根ディスク を付けて、角を落としたり、角棒の先端を丸くするのに使っています。

うっかりすると 危険な工具 なので一応評判も良かったメーカー品を持っています。ナイロンディスクをつければ、浮造りに挑戦することもできます!

多羽根ディスクは #200前後のが1つあれば、大抵の用は足りる と思います。

浮造りに使うナイロンディスクは「ベベル型」と言うものを選べば、側面で木部を研磨できるので、丸い跡も付かずに、きれいに浮造りが施工できます。

オービタルサンダー ☆

紙やすりを装着して、材の表面をすべすべにさせます。

手動でも良いんですが、労力が半端じゃないです。。。これを使うとやめられなくなると思います。笑 これも私は安価なもので充分と思っています。
リョービの製品はあまり高くないのに、DIYに使うには充分かと思います。

杉の荒材などのかなり ガッサガサな面 に施す場合は、布ペーパーで#80程度以下の荒目のもの でやってあげると、あっという間にスベスベになって行きます。DIY製品の仕上げなら、この程度でも充分問題ないとは思います。

テーブルの天板など、出来るだけ平滑な仕上げが欲しいような仕上げとして掛けてあげる場合は、追加で 布ペーパー#180程度 → #400 とかけてあげると充分だと思います。

ボール盤

幸い私がよく使わせてもらっているホームセンターには置いてあるので、ちょくちょくレンタルさせてもらってます。垂直に正確に穴あけできるので助かります。

さすがに買うには場所も必要なので、うちにはちょっと難しいですね。。。笑

垂直に開ける穴、と言うのは案外難しく、でも重要なので、もし使うことの出来る環境があるなら、なるべく使った方が良いと思います。

 

消耗品たち

ほとんどが材を接合させるためのものばかりです。折りたたみの機構部分などに使う金物類もあります。

木工用ボンド ☆

ビス留めの際に、材をガッチリホールドできないときには、一旦、ボンド+クランプ圧着で仮止め し、しっかり留めてからビスを締め込みます。

また、釘を使用するときは必須 ですね。

コニシやセメダインから出ていますが、性能的に大差ないと思っていますので、お好きなほうでよいと思います。また、結構あっという間に使うので、これくらいの容量のものにしておいた方が良いと思っています。

スリムビス ☆

木工での接合はほとんどこれです。

細いので場合によっては下穴をあけないでもねじ込めますし、電動ドリルにも負担が少ない上、木材に割れを発生させる危険性も減ります。

コーススレッドでも良いのですが、太いので、私的には使い勝手がイマイチかなあと思っています。結局金属ですので、使う部分が多ければ、その分出来上がったものも重くなってしまいます。

ビス1本とは言え、積み重なるとそこそこの重さになるので、なるべく細く短く少なく、しかし強度はしっかり、としておきたいところです。

このコーススレッド、もちろんかなりの強度が必要な部分では有用とは思いますが。。。通常の部位ではスリムビスで充分だと思います。

長さは、設計段階で、材の厚さからちょうど良いものを選んでいます。35mm、50mm、70mmあたりが一番使いますので、私は常備しています。

普通の釘 ☆

スクリュー釘など抜けにくいものもありますが、普通の釘+木工用ボンドで充分と思います。

私の経験では、併用すればまず取れません。ステンレス製もありますが、絶対にサビては困るところに使用しない限りは鉄製の安いので良いかと思います。

たまに色々な種類の長さのがセットになっているものが売っていますが、これはやめたほうが良いと思います。

DIYをしていると使う部材がだんだん似通ってきます。というのも、木材を買う店が家のそばなどでいつも同じになってくるからです。そうしますと、必要な釘の長さもだんだん決まってくるんですよね。

それに、クギは、使うとなったら思いのほか結構な本数を使用することが多い です。なので、一度よく使う木材で釘が必要となったら、その必要な長さの釘をそこそこまとめて買っておくと良いかと思います。

ボルトナット ☆

ボルトとナットは色々な種類があり値段もまちまちです。

締め付ければかなりの強度で接合部を保持し、脱着も自由です。

ただ、見た目がゴテゴテしますので、鬼目ナットとセットで使用する以外はDIYではあまり使わないかもしれません。逆に言えば、鬼目ナットを使う場合は必須です。

ナット側には木材への負担を和らげる為に、ワッシャーは必ず設置しましょう。

折りたたみテーブルや、折りたたみイスなどの接合部に使うボルトの径は M6 もあれば充分だと思います。

鬼目ナット ☆

ボルトのメス穴で、木に埋め込めるものです。太さ・深さが色々ありますので、材の厚み、ボルトの太さ・長さ、鬼目ナットの深さを勘案し、丁度よいもので組み合わせれば、折りたたみ機構の可動部に使用できます。私はキャンプ用テーブルの可動部に使っています。使うボルトがM6が多いので 鬼目ナットも M6を使うことが多い ですね。

 参考  かなり使える「鬼目ナット」とは何か?

紙やすり ☆

オービタルサンダーに装着して使ったり、手で使用したりします。

細かい部分の最後の仕上げでは、手でやるのが間違いないと思います。80番、180番、400番 を使い分けています。

よく、耐水ペーパーがどうとか、布やすりがどうとか、そういったブログとかを見つけますが、私ははっきり言って必要ないと思います。

木工であれば、一番安い普通の紙やすりを、ケチらずに回転よく使っていくのが、何だかんだ経済的である上に、仕上がりも良いと思います。

<17.08.29 更新>
手でヤスリをかける時は、現在も、普通の安い紙やすりを使用していますが、オービタルサンダーに装着して使う時 は、余りに早く破けてしまうこともあって、現在は 布やすりを愛用しています。

若干値段は高くなりますが、体感的に耐久力は紙やすりの20倍以上あると思います。本当にそうそう破れませんので、逆に費用的にはかなりお得な感じです。

塗料、塗装道具たち

ワトコオイル ☆

ミディアムウォールナットとドリフトウッドをよく使います。はじめの頃は200mlの小さい缶を買っていましたが、すぐ無くなる! なので今では 絶対に1L缶を買う ようにしています。

ダークウォルナット色や、エボニー色なんかも人気がありますよね。今後は、このワトコオイル仕上げの上に、人気のブライワックスなども使ってみたいと思っています。

 参考  DIY!自作キッチンワゴンにワトコオイルを塗装

アンティークメディウム、クラッキングメディウム ☆

ワトコオイル仕上げや水性ペンキ仕上げに、あえて傷をつけたりへこませたり、一部をサンディングしたりして、そういった部位にアンティークメディウムをウェスでざっくりと刷り込んで使っています。

かなりアンティーク感が出て、いい感じにエイジング加工が出来るので、重宝しています。小さいものを作る時は、クラッキングメディウムも使ったりしています。

ただ、クラッキングメディウムは使い方がちょっと難しくて、説明どおりにやっても、調子よくクラックが入ってくれないこともあり、何回かやっていうちに、特性がわかってきたという感じです。

 参考  DIY!木箱にエイジングペイント

エイジング塗装の施し方や、様々なパターンは、この本を1冊読めば充分だと思います。むしろ、この本1冊あれば、大抵のエイジング加工がモノに出来ると思いましたので、買って損は無いと思います。

錆び加工の塗装方法 などは、本当に驚きます。

水性ペンキ ☆

私は、まず濃い色を適当に塗って2週間ほど乾かし、その後明るめの色を荒く塗り重ねてからまた2週間乾かして、最後にサンディングし、下地の顔を出させてエイジング加工にしてます。

下地はオイルステインでも良いと思います。お店にはいろいろな値段帯のがありますが、安い「水性塗料」と言うやつで良い と思っています。もちろん、オールドビレッジやターナーのミルクペイント類はとてもいい感じの色が出るので、予算に余裕があるならとてもお勧めです。

基本的な選択として、USED感を出したいとか、エイジングをしたいとかであれば、つや無しのものを使っておけば間違いない と思います。

オイルステイン ☆

下地に使ったり、仕上げに油性ニスで仕上げたりで使っていますが、最近はワトコオイルで仕上げる事が多くなってきました。

ただ、この 和信の水性オイルステインのチーク色はとても良い発色 で、2度塗りをしてから艶有りの油性ニスを、400番くらいでのサンディングをはさんで2度塗り位すると、かなり良い風合いになり、ちょっとしたなんちゃって高級家具な感じも出ます。

うちのバンデューラ(1988年式)の内装にあるテーブルの天板を再生させるときなんかは、これを使いました。(下の写真)

下地の段階でかなりサンディングに時間をさき、仕上面を滑らかにしてから、むらが出ないようにステインを2度塗り(1度毎にしっかり乾燥させます)。そして油性ニスはサンディングと交互に4度くらい塗りました。結果、厚みのある落ち着いた艶の中に、チークの高級感が見えるテーブルに仕上ることができました! ちなみに油性ニスも和信のものです。

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紙コップ ☆

塗料の器として使っています。ほぼ使い捨てです。安くてたくさん入っているので経済的ですし、使い勝手が良いと思います。

ハケ、筆 ☆

全て安いものを数本買って使ってます。使うたびによーく洗ってはいますが、徐々に固くバサバサになってくるので、数回使ったら捨てています。

ウェス ☆

ワトコオイル塗装のときに使います。私は捨てるTシャツなどを貯めておいて流用していますが、たまにTシャツの色が出てしまうことがあるので、やっぱり白色のウェスが間違いないと思います。。。泣

有名な工具だけど大して使わないものたち

ペンチ ☆

一応何かに使うことがあるかと持ってはいますが、木工のDIYではあんまり使ったことはありません。笑

ですが、車いじりのDIYの時は必須です。それに、こういったラジオペンチは何かと持っていると便利なので、1本はあると良いかなと思います。

きり ☆

持ってはいますが、これも出番は少なめです。電動ドリルの細いビットで充分足ります。穴の中心位置を正確にしなければならないときには使います。

彫刻刀 ☆

目地を作って雰囲気を出すために使いましたがそれっきりでした。DIYでは限定的な場面でしか登場しない気がします。

電動トリマー

持っていません。

あれば材の端部の処理や装飾に便利なのはわかりますが、本体もビットも若干高価な部類に入ります。

そして用途は限定的なので、今のところは買うことはないかと思っていますが、出来れば近いうち買いたいなと思っている電動工具 です。

丸ノコ、ジグソウ

持っていません。

多数の木材を切るときは、あればかなり体力的に楽ですが何だか怖くてレンタルですら使ったことがありません。笑 あと、丸ノコの場合は音がスゴイんですよね。甲高い音なので、家で使うのはかなり勇気が要りますね。。。

それでも、もし使う場合は、手のこぎりと違って刃に厚みがありますので、これを想定した寸法でケガキをする必要があります。

角材などから様々な長さを切り出す場合は、1本切り出すたびにケガキをするという手順で進めれば誤差はでないと思います。もし買うなら、このあたりのランクの丸のこがあったら便利でしょうか。

ちなみに私は、DIYをはじめて今まで、何だかんだ一切使っていません。それでも充分まかなえています。不便も感じたことはほとんどありません。

なので、よくDIYの電動工具を紹介しているサイトなどで、真っ先に「丸ノコ」とか「ジグソー」とか言ってるサイトは「何言ってんだ?」と思ってしまいます。私の場合は、DIYをはじめて3年以上経ってやっと「最近買っても良いかな?」と思い始めたくらいですから。笑

 

まとめ

以上が、私の持っている工具や、工具に対する感想です。ほとんどが安価なもので充分 と言った感じです。

私的には、高価な工具を1つ持つよりも、安価な工具を多種持つほうがDIYでは適している と思います。

高級家具を作る職人さんでもないわけですから、多少の仕上げの粗さやズレなどはご愛嬌ですし、むしろ自作の味にもなると思います。

安価な工具を使いこんでいって、ある時それがダメになる頃には、自分にとって、より高価なものを揃えるべきかどうかがわかってきていると思いますので、高価なものに買い換えるかどうかは、そのときにゆっくりと考えれば良いんじゃないかなあ、と思います。

※ 工具類は手動でも電動でも安価でも高価でも、誤った使い方をしたり、注意深く扱わなければ、ケガの可能性は飛躍的に上がります。ケガには充分注意し、自己責任で扱ってください。

 

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